夏本番!?：やっぱり自然が好き：SSブログ

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夏本番!? [編集]

すっかりご無沙汰してしまいました。
気持ちに余裕が持てなくて、ズボラを決め込んでいました（冷汗；）
大したトピックスもないのですが、生存確認を兼ねて記事をアップします。
暑い日が続いて、もうこんな花が咲き始めました。
園芸品種と思いますが、背丈の低いヒマワリです。

こちらも夏を代表するような花ですね、ムクゲ。

百日草で吸蜜するアゲハチョウです。何だか今年は蝶々が少ないような・・・。

前回営巣していると書きましたが、その近くで一息入れているカワセミです。

日は違っていますが、似たような所で寛いでいます。

公園ではまだこんなに小さい雛を釣れたカルガモ。

川では親と区別がつかないくらいに成長した7羽の幼鳥を連れたカルガモのお母さん。

左端がお母さんです。
その幼鳥も一か月前にはこんなでした、全員無事大きくなりました。

お母さんは表賞ものですかね＾＾

バンの雛も大きくなりました。3羽が元気に育っていますが、このところお母さんの姿は見えません。

ゴイサギの幼鳥ホシゴイ・・・いきなりこの大きさになるわけではないでしょうが、どこで暮らしていたんでしょうか？

今日の最後はまだ生き残っていてくれたライギョとも呼ばれるタイワンドジョウ（大幅に画像処理しています）とスッポンです。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m

タグ：タイワンドジョウスッポンヒマワリムクゲアゲハチョウカワセミカルガモバンホシゴイ

2016-06-26 23:00 nice!(99) コメント(44) トラックバック(0)
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nice! 99

団子状のカルガモの雛、可愛いですね^^
いつもの公園にカルガモ飛来するのですが
雛は見かけないので。
1か月で大きくなるものですね。

by 弁慶 (2016-06-27 05:13)

カルガモの雛、無事に育って良かったですね。バンの雛も元気で何よりです。
by yamagara22 (2016-06-27 05:40)

おはようございます＾＾
うちの近くでも木槿が咲き始めましたよ～梅雨があるのやらないのやら分からないような空模様の毎日ですが、夏ですかね＾＾
鳥の子が大きくなるのは早いですね～
カワセミが何となく愛らしい♡
by mimimomo (2016-06-27 06:26)

カルガモ、皆無事成鳥となりつつあるようで何よりですね＾＾。
ホシゴイ、確かにその前段階を見たことがありません。
巣の中である程度育ってから飛び立つのでしょうけれど、雛っぽい
名残のあるホシゴイは見たことがありません。
by queso (2016-06-27 07:43)

生存確認いたしました(*^^)v
向日葵がもう咲いているのですね～
スッポンは珍しいです！
by mitu (2016-06-27 08:07)

カワセミの足って細くて小さいんですねぇ～～♪
紅いのと白いのがいるんですね！
カルガモは、あっという間に大きくなっちゃうんですねぇ～～。
ヒヨコの期間が短いんですね！

by Rchoose19 (2016-06-27 08:52)

弁慶さん
コメントありがとうございます。
毎年この時期になると、カルガモの雛が見られるので、成長の様子を観察したり、雨が降ると流されたりしないかと心配したり退屈はしません。
7羽の雛の写真の撮影日は正確に1ヶ月の差なので、1ヶ月でこれだけ成長するということですネ。
by Mitch (2016-06-27 14:33)

yamagara22 さん
コメントありがとうございます。
この7羽に雛がいる親子は全員無事成長しましたが、他のグループでは数が減ってしまったり、どこかに移動してしまったりといろいろあるようです。
バンはある程度まで育つと、親鳥はさっさと涼しい所に移動してしまうらしいですね。
by Mitch (2016-06-27 14:36)

mimimomo さん
コメントありがとうございます。
ムクゲはかなり長い間花を咲かせて楽しませてくれますね＾＾
梅雨と言っても暑い日が続きますね。
せめて水源地になる山間部に雨が降って欲しいものです。
ほんとに鳥の雛の成鳥は目に見えるくらい早いですね。
カワセミは巣立ちを下かどうか気になっていましたが、今朝、若に出会いました＾＾
by Mitch (2016-06-27 14:42)

queso さん
コメントありがとうございます。
７羽の雛のお母さんは全員無事に育て上げましたが、そうでなかったお母さんもいるようです＾＾；
見かけるホシゴイは決まって成鳥とほぼ同じ大きさ、孵化後どこかで大きくなるのでしょうが、一度見てみたいものです。
by Mitch (2016-06-27 14:48)

mitu さん
コメントありがとうございます。
ご確認ありがとうございます（笑）
ヒマワリ、早咲きの品種なのでしょうか、園芸品種にはいろいろありますね。
スッポンは警戒心が強いのであまり目にすることはありませんが、野生のものが身近にもそこそこ生活しているようですね。
by Mitch (2016-06-27 14:54)

Rchoose19 さん
コメントありがとうございます。
カワセミの足、確かに細くて小さいですね。
白く見えるのは、申し訳ありませんが自分の写真が悪いんです。
朝日が当たって白飛びしてしまっているのです。
赤いのは成鳥の証で、幼鳥の足は黒っぽい赤なんです。
７羽のカルガモの写真、ちょうど１ヶ月撮影日がずれていますので、１ヶ月でこれだけ成長することになります。
団子になっているのは孵化後7～10日とみられますので、40日で親と同じくらいの大きさまで成長するということになりそうです。
by Mitch (2016-06-27 14:59)

私の大好きな夏がやってきました。
最後のスッポンは、日干しになっちゃいそうですね。
by さとし (2016-06-27 19:55)

もう向日葵！と思いましたが、
そういった種類なんですね。
色も綺麗だし、
私にはこれくらいの大きさが好きです＾＾

by 青山実花 (2016-06-27 20:35)

さとしさん
コメントありがとうございます。
さとしさんは暑いのが平気なんですネ。
自分は暑いのは苦手です（汗汗；；）
スッポン、気持ちよさそうにしていましたよ。
その後、スッポンの紐の干物には出会っていませんし・・・。
by Mitch (2016-06-27 21:19)

青山実花さん
コメントありがとうございます。
ヒマワリの品種は全く分かりませんが、早咲きの品種なのか温暖化の影響かも??
小さいヒマワリ、お手頃でグーですネ＾＾
by Mitch (2016-06-27 21:26)

ヒマワリを見ると夏だって感じですね
ヒナたいも元気ですね
でも、この暑さで、こっちの元気が出ません＾＾
by silverag (2016-06-27 23:51)

silverag さん
コメントありがとうございます。
ヒマワリ、夏を象徴する花って感じですね＾＾
雛の一期生、ずいぶん大きくなりました。
営巣をレポートしたカワセミも巣立ちしたようです。
確かにこの暑さは、外に出る勇気をそぎ落としますね。
by Mitch (2016-06-28 08:30)

バンは睡蓮の上を歩けるんですね。
カルガモも雛がたくさん出て見ていて楽しそうですね。
by まっちゃん (2016-06-28 10:23)

まっちゃんさん
コメントありがとうございます。
特にバンの雛はスイレンの葉の上を歩いて移動することが多いようです。
この池だけの習慣なのかはわかりませんが、池に住む、鯉とかヘビなどから狙われないようにとの防衛策かも・・・。
ツバメの飛翔とは違って、格別の技術も必要が無いので気楽に楽しめます。
by Mitch (2016-06-28 10:30)

札幌だとその暑さが実感しないですね。
ひなたちが元気に育っている姿を見るのが嬉しいですね。
by ピックアップ (2016-06-28 16:01)

天然のすっぽんって、まだいるのですねぇ。
by 足立sunny (2016-06-28 17:21)

甲羅干しスッポンを初めて見ました（笑）

ところで唐突ではありますが日本を取り巻く情勢がきな臭い。
私が思うに英国のEU離脱によりアベノミクスは息の根を断たれるでしょう。
by justice (2016-06-28 18:11)

ピックアップさん
コメントありがとうございます。
ご存知のように、札幌と違って東京は湿度が高いので、同じ気温でもより暑く感じます。
今日はそれほどの気温ではありませんでしたが、そこから戻った時には汗をかいてしまいました。
雛達やカワセミの若を探すのも、散歩の楽しみのひとつです＾＾
by Mitch (2016-06-28 19:15)

足立sunny さん
コメントありがとうございます。
こんなに小さい川のどこで繁殖しているのか、ときどき見かけるんですよね。
去年見た時よりは確実に大きくなっているように思います。
by Mitch (2016-06-28 19:18)

justice さん
コメントありがとうございます。
亀の甲羅干しは良く見かけますが、スッポンは個体数が少ないためか、滅多に見ることはありませんね。
自分はブログに政治や経済の事は書かないようにしていますが、確かに、英国のEU離脱は円高圧力になり、アベノミクスに対しては脅威となりそうですね。
by Mitch (2016-06-28 19:22)

こんばんは
いつもご訪問くださりありがとうございます。
おかげで生存していたことは確認していましたよ。
でもそうだったんですね。
実は私も写真の在庫はあるんですがやる気が・・・＞＜。
奮起して更新しましたけど＾＾；
季節の移り変わりを実感するお写真ですね＾＾
カルガモちゃんたちもちゃんと成長していますね。
最近また別の親子を発見したんですが既に数羽減っています＾＾；
このスッポンさんは食べれるのかな～

by 美美 (2016-06-28 21:32)

美美さん
コメントありがとうございます。
中には奇特な方がおいでで、やっぱりmitchは死んだか・・・とご心配をおかけするのもと思い、更新しました。
1ヶ月も放っておくと、咲いている花も全く様変わりしますね。
カルガモも見違えるほど大きくなっているし。
と言いながら、散歩写真はボチボチと撮ってはいたのですが・・・。スッポン、大きくなって食べではありそうですが、泥臭いかも・・・＾＾；
by Mitch (2016-06-28 22:42)

近所の川にいたカルガモの雛、最近見つけることができなくなって、どこへ行ったか？
by めもてる (2016-06-29 11:08)

ゴイサギは一本足で休んでいるのでしょうか。それとも餌を狙っているのかな？
by michi (2016-06-29 12:27)

すっぽんの伸び？　可愛いヽ(^o^)丿
近くの公園の調整池には、草ガメがよく日向ぼっこしてます
流石に野生のすっぽんはお目にかかれません。
by クッキー (2016-06-29 14:52)

めもてるさん
コメントありがとうございます。
当地でもずっと観察を続けられるのは半分くらいで、残りはどこかに移動（？）してしまいます。
当地の場合は、川を更に下って行くようです。
by Mitch (2016-06-29 14:55)

michi さん
コメントありがとうございます。
この写真を撮ったのは朝の散歩時で、ホシゴイは休んでいるように見えました。
ゴイサギは夜行性ということになっているためか、獲物を狙う姿はあまり見かけません。
by Mitch (2016-06-29 14:58)

クッキーさん
コメントありがとうございます。
当地にもクサガメもいますが、一番多いのは外来種のミシシッピーアカミミガメで、スッポンはたまにしか見かけません。
去年も一昨年も見かけているので、どこか近くで繁殖しているということですかね??
by Mitch (2016-06-29 15:04)

約一カ月ぶりですか？良いんじゃないですか、ブログが脅迫観念を持ち始めたらなんのこっちゃデス、気楽にやりましょう。微妙な熱に悩まされています。
by Asond (2016-06-29 21:13)

Asond さん
コメントありがとうございます。
ちょうど一か月さぼったことになります。
大した仕事はしていませんが、その準備作業が心の負担になる時があります。
やめてしまうと、緊張感がなくなって一気にナマケモノになりそうで・・・＾＾；
by Mitch (2016-06-29 23:30)

あとでコメント書こーっと思っているうちに時間が経過しました。どのお写真も印象深く、一つ一つ書きたいところですが、皆様のコメントともダブりますので省略。それびしても、スッポンの全身像、存在があってすごいです〈ちょっとユーモラス）。私の近所でも、小川の中に姿は見ますが、水上に出ているのはせいぜい顔の部分で、甲羅は水の中ですね。散歩中通りがかりに、｢ここらで甲羅干しをしているよ｣と教えてくださった人がありますが、私は目撃したことがありません。
by kazg (2016-07-02 07:51)

kazg ん
コメントありがとうございます。
貴地でもスッポンが見られるのですね＾＾
当地では、散歩コース上のほぼ決まったところで見ることがあります。
一度、何かに驚いて逃げ出すところを見たことがありますが、慌てて水に飛び込んで、川底の土の中にもぐりこんでしまいました。
きっと、普段は土の中に隠れて、水中に顔だけ出して獲物が近づいてくるのを待っているのかもしれませんね。
そういう姿も見てみたいものです。・・・見つけるのは難しそうですが。
by Mitch (2016-07-02 10:13)