みなぎる季節
全国レベルで緊急事態宣言が解除されて最初の週末を迎えました。
一部で新規感染者が増えつつあり心配ではありますが、何とか乗り越えたいですね。
さて、カルガモ親子の話題が続きますが、雛は「密」の状態で天敵から身を守りますね。
人を恐れないカルガモ親子も公園で無事に過ごしています
カワセミのお父さん(多分)は餌となるエビを捕まえ
給餌スタイルに咥えなおしてお母さんのところに運ぶようです。
公園の樹上ではアオサギが営巣しているようです。
何か気になる存在があるのでしょうか?
蝶々もずいぶん見かけるようになりました。
公園の池の周りではタチアオイ(アオイ科)が咲き始めました。
アジサイの色づきもだいぶ進んできました。
オトギリソウ科ではキンシバイや
ビヨウヤナギが咲き始めています。
散歩コース上のお宅のビワ(バラ科)、今年は豊作になりそうですね。
こちらは食べて食べられないことはないようですが、イヌビワ(クワ科)です。
野草園ではカラマツソウ(キンポウゲ科)や
ヤワタソウ(ユキノシタ科)が咲いていました。
今日の最後はオオタカです。
2羽のヒナが確認できます。お母さんは近くの木から見守ります。
ストレッチ運動!?
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
一部で新規感染者が増えつつあり心配ではありますが、何とか乗り越えたいですね。
さて、カルガモ親子の話題が続きますが、雛は「密」の状態で天敵から身を守りますね。
人を恐れないカルガモ親子も公園で無事に過ごしています
カワセミのお父さん(多分)は餌となるエビを捕まえ
給餌スタイルに咥えなおしてお母さんのところに運ぶようです。
公園の樹上ではアオサギが営巣しているようです。
何か気になる存在があるのでしょうか?
蝶々もずいぶん見かけるようになりました。
公園の池の周りではタチアオイ(アオイ科)が咲き始めました。
アジサイの色づきもだいぶ進んできました。
オトギリソウ科ではキンシバイや
ビヨウヤナギが咲き始めています。
散歩コース上のお宅のビワ(バラ科)、今年は豊作になりそうですね。
こちらは食べて食べられないことはないようですが、イヌビワ(クワ科)です。
野草園ではカラマツソウ(キンポウゲ科)や
ヤワタソウ(ユキノシタ科)が咲いていました。
今日の最後はオオタカです。
2羽のヒナが確認できます。お母さんは近くの木から見守ります。
ストレッチ運動!?
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
アオサギやオオタカの営巣の様子まで見られるなんて
いいですねぇ
赤と緑色の紫陽花、近所の家に鉢植えがありました
ハッとする色ですね
琵琶が美味しそうです^^
by mitu (2020-05-30 03:52)
おはようございます^^
動植物の世界ではコロナなど関係なく着々と春から夏の営みが見られますね。そう言う所へ行けるMitchさんも羨ましい、わたくし^^
散歩道の紫陽花は色づき始めてタチアオイも見られるようになりました。でも小鳥や大鷹は・・・(-- 無理です。
緊急事態宣言が解除されて、コロナはもう過ぎ去ったとでも思ったのか、またクラスターが発生して増え始めたのが気になりますね。
by mimimomo (2020-05-30 06:17)
mitu さん
コメントありがとうございます。
アオサギは明るい場所ですが、オオタカは林の中の暗い場所なので、
ピント調節やブレに苦労しています^^;
鮮やかと言っていいくらいの赤いアジサイ、目立ちますね^^
ビワもう少しすると食べごろを迎えそうですね^^
by Mitch (2020-05-30 09:16)
mimimomo さん
コメントありがとうございます。
動物の世界でも新型コロナは猫にも感染するとかしないとか ・・・。
マスクをしての散歩+アルファなので暑くてたまらなくはありますが。
季節はまさに初夏に入っていますね、暑いのはあまり得意ではないのですが。
散歩していても宣言解除で安心したのか、マスクの着用率が大幅に下がった
ように見受けられるのがちょっと気がかりです。
マスクがすべてではないのですが、一事が万事という事もあるので ・・・。
by Mitch (2020-05-30 09:27)
カルガモちびちゃんたちの、密がかわいい〜!
by わたし (2020-05-30 10:54)
わたし さん
コメントありがとうございます。
3羽のヒナだから「三密」ですかね^^
by Mitch (2020-05-30 11:04)
背後のアオサギは嘴が綺麗な婚姻色に染まっていますね。
カルガモは人の傍にいれば安全だと知っているようですね。
雛も大きくなってきましたね^^。
オオタカは営巣中ですか。これから雛は食べ盛りなので親は
忙しくなってきますね。
ビワは大好きな果物です。最近の果物は以前より甘くなったものが
多いですが、ビワは昔と変わらない美味しさだなと思っています。
by queso (2020-05-30 12:01)
queso さん
コメントありがとうございます。
この界隈には7~8羽のアオサギがいるのですが、営巣しているところを見るのは
初めてでした。
たまに小さな子供が雛を追いかけたりしますが、カラスの攻撃は避けることが
できそうですね。
この場所の周辺にはハトが沢山いるので、獲物に困ることはなさそうです。
写真のビワは肥料をやるとか手入れしている様子はないので、果たして
美味しくなるのかな~ ・・・ ちょっと疑問ではあります。
by Mitch (2020-05-30 12:46)
雛は「密」の状態で天敵から身を守る・・・代々受け継がれてきた“生きる知恵”なんですね。オオタカさんの雛のストレッチに“みなぎる季節”を感じます。
by michi (2020-05-30 16:10)
イヌビワというのがあるんですね。
イチジクかと思っちゃいました^^;
裏の公園に琵琶の木があります。
たくさん実がなりますが、特に肥料が
与えられてるわけでもないので
美味しくないです。
by みずき (2020-05-30 23:56)
michi さん
コメントありがとうございます。
団子状態の密になって自らを大きく見せると同時に的を絞りにくくする効果が
あるようですね。
動植物の生命力がみなぎる季節ですね。
by Mitch (2020-05-31 09:29)
みずき さん
コメントありがとうございます。
さすがにお目が高い、イヌビワはクワ科イチジク族なので仲間なんですね。
イチジクほどは大きくならず直径1.5センチ程度です。
ビワ、食べてみたんですね!?
ちゃんと肥料をやったり間引きしたりしないと美味しくならないのかも??
by Mitch (2020-05-31 09:33)
オオタカのお子さん、まだまだ赤ちゃんの羽だけど
広げたところは大人顔負けの迫力ですね!
カワセミ君は相変わらず大きな餌をとってますね!
みんな、家族を守るために必死ですね!
by Rchoose19 (2020-06-01 07:58)
Rchoose19 さん
コメントありがとうございます。
カルガモの雛の場合は翼を広げても申し訳程度ですが、オオタカの場合は
何やら一丁前の感じですね!?
人間はコロナ騒ぎで仕事ができずに困っている方々が出ていますが、
野鳥は動物たちはコロナ騒ぎはない(?)ようですが、食料の調達は
それこそ生活がかかっているんですよね。
by Mitch (2020-06-01 10:48)
だんだん空模様が悪くなってきましたね。
このまま梅雨に突入かな。
マクロレンズを売り払ってしまったので草花を撮影する機会が減ってしまいました。
また安いマイクロレンズ(マウントが変わったので)でも買おうかな。
by まっちゃん (2020-06-04 08:42)
まっちゃん さん
コメントありがとうございます。
天気、今週いっぱいは何とか持ちそうな感じですね。
コロナが収まりかけたら今度は梅雨ですか、外に出たい病が悪化しそう^^;
レンズ資産の問題があるので、カメラメーカはなかなか変えられないですね。
可処分所得がなくなってしまったので、カメラの買い替えは絶望的です。
by Mitch (2020-06-04 10:02)
また、ふわふわでもこもこのカルガモの雛に、目を奪われて
しまいました^^;。オオタカの子は、子供でも凛々しいと
思います。
今までカワセミの足を気にしたコトがありませんでしたが、
こんな、オレンジ色をしていたんですね。
by sakamono (2020-06-04 22:04)
sakamono さん
コメントありがとうございます。
カルガモもオオタカも雛の羽毛はフワフワ、モフモフですが、オオタカの雛は
すぐに精悍さが身についてきますね^^
カワセミの足の色は、成鳥ではきれいなオレンジ色ですが、幼鳥では少し
黒っぽいオレンジです。
by Mitch (2020-06-04 22:42)
カルガモだけでなくオオタカの雛まで見れるとは
羨ましい~~(^^)
by 美美 (2020-06-09 16:33)
美美 さん
コメントありがとうございます。
オオタカの雛はカルガモのように近距離ではないのですが、CMさんが沢山集まっています。
ABの2か所あるのですが、写真の雛の方が1週間くらい(?)成長している感じです。
by Mitch (2020-06-09 17:32)