イカル
立春も過ぎ、三寒四温と言われるように寒暖を繰り返して春が深まっていくのですね。
寒さから解放されるのは歓迎ですが、冬鳥とのお別れが近付くのは ・・・
そんな中、アトリ科のイカルが立ち寄ってくれました。
前回モズを取り上げましたが、今度は雌雄でお出ましです。
今季なかなか出会いのなかったルリビタキにも出会いました。
カワセミにはほぼコンスタントに出会えます。
サービスの良かったジョウビタキ、今度はヒッ、ヒッ、ヒッと歌のサービス付きです。
ヤマガラが咥えているのはヒマワリの種(?)でしょうか。
セグロセキレイは流れを見つめて何か考え事???
朝日を浴びるゴイサギ、飾り羽がきれいですね
ホシハジロは水浴びをしてサッパリ
コガモの頭は光を受けて緑色に ・・・。
ハシビロガモも負けていないようですね
今日の最後は春を告げるマンサク(マンサク科)とフクジュソウ(キンポウゲ科)です。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
寒さから解放されるのは歓迎ですが、冬鳥とのお別れが近付くのは ・・・
そんな中、アトリ科のイカルが立ち寄ってくれました。
前回モズを取り上げましたが、今度は雌雄でお出ましです。
今季なかなか出会いのなかったルリビタキにも出会いました。
カワセミにはほぼコンスタントに出会えます。
サービスの良かったジョウビタキ、今度はヒッ、ヒッ、ヒッと歌のサービス付きです。
ヤマガラが咥えているのはヒマワリの種(?)でしょうか。
セグロセキレイは流れを見つめて何か考え事???
朝日を浴びるゴイサギ、飾り羽がきれいですね
ホシハジロは水浴びをしてサッパリ
コガモの頭は光を受けて緑色に ・・・。
ハシビロガモも負けていないようですね
今日の最後は春を告げるマンサク(マンサク科)とフクジュソウ(キンポウゲ科)です。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
季節が着々と動いてますね。
今日、巣作りのための枝を加えた
アオサギを見かけました^^
by みずき (2021-02-12 23:29)
みずき さん
コメントありがとうございます。
鳥たちにも春が訪れてきたんですかね!?
今朝の散歩ではカワセミのペアが一種に居るところを見かけました^^
by Mitch (2021-02-13 08:31)
カモの“緑色”は光を浴びると輝いて見えますね。
春が近づくと、“冬鳥とのお別れが近付く”ことになるんですね。気がつきませんでした(すみません、春を楽しみに待っているんですが)。
by michi (2021-02-13 10:58)
michi さん
コメントありがとうございます。
写真にはなかなか表現できないんですが、きれいに輝きますね^^
冬鳥に入れ替わって夏鳥が来るんですが、冬鳥の方が種類も数も圧倒的に多いんです。
それでも、花々が咲き誇る春は楽しみですね!!
by Mitch (2021-02-13 11:03)
イカルが立ち寄りですか。冬鳥の移動が始まっているのでしょうね。
気が付くと居なくなっている鳥もそろそろ出てくるのでしょうね。
by えれあ (2021-02-13 15:45)
えれあ さん
コメントありがとうございます。
今朝は、カワセミがペアでいるところを見かけました。
立春も過ぎ、季節が動き始めたんですかね。
気の早い鳥は北に帰り始めるのかもですね。
by Mitch (2021-02-13 16:27)
イカルがやって来ましたか。
この鳥は早春になると都心部でも見掛けますね。
ルリビタキもぼちぼちお別れでしょうか。今季はこの鳥に数える
くらいしか会えませんでした・・。
まだ葦原は冬鳥で賑わっていますが、今日は春の使者も姿を見せて
くれました。コロナ禍でも季節は変わらず移ろっていきますね。
by queso (2021-02-13 16:42)
queso さん
コメントありがとうございます。
イカルは出没する場所が変わるようで、日によって出たり出なかったり
地元のCMさんもあっちへウロウロ、こっちへウロウロ大変です。
自粛で移動範囲が狭いせいもありますが、この日がルリビタキ初日でした。
春は確実に深まってきているようで、自然界は着々と時を進めていますね。
by Mitch (2021-02-13 17:38)
ジョウビタキ。口開けてピッピッですね。
どれも鮮明でかわいい。
、
by 夏炉冬扇 (2021-02-13 21:42)
夏炉冬扇 さん
コメントありがとうございます。
毎日(多分)昼過ぎになるとほぼ同じ場所に登場するのですが、
この日は唄のサービス付きでした。
by Mitch (2021-02-13 22:17)
ルリビタキ、いいですね〜
今シーズンはお茶を飲んでいたすぐ後ろに一度出てくれたんですが、それっきりでした。
そろそろ、なにか出てくれませんかね〜
by まっちゃん (2021-02-14 16:37)
まっちゃん さん
コメントありがとうございます。
せっかく出会えたルリビタキだったんですが、薄暗い所でピンが今一、
今シーズン初の出会いという事でとりあえず〇ですかね^^
今シーズンは本当に出会いが少ない感じですね。
by Mitch (2021-02-14 17:30)
ジョウビタキの歌、あっしも聴いてみたかったでやすなあ。
ヒッヒッヒッ、の後は、やはり匕ットパレードでやしょうか?
by ぼんぼちぼちぼち (2021-02-14 19:50)
ぼんぼちぼちぼち さん
コメントありがとうございます。
野鳥の種類によって鳴き声も千差万別で、鳴き声を頼りに姿を探したりもします。
姿かたちがそっくりで、鳴き声の違いで種類を同定することもあるようです。
by Mitch (2021-02-14 21:20)
マンサクは、見れば見るほど不思議な形!
糸見たいな花びらが何枚で一個の花なんでしょうねぇ~?
冬の鳥たちは、暑いのが苦手なのですかね♪
公園の池には一年中、鴨がいるような気がするのですが・・
数は少なくなっているのですかねぇ~~
by Rchoose19 (2021-02-17 08:37)
Rchoose19 さん
コメントありがとうございます。
掲載した写真ではわかりにくいのですが、複数の花が1ヶ所にかたまって
咲くことが多いようで、1つの花には4枚の花びらがあります。
冬鳥は普段生活している場所が雪や氷に閉ざされて採食できないので、
食料を求めて南下してくるようですね。
公園のカモの中にもカルガモのように1年中いるものと、オナガガモや
コガモなどのように渡りをするカモとがいます。
夏にやってくるカモはいないので、夏場はカモの数が減ってしまいますヨ^^
by Mitch (2021-02-17 09:23)
イカルって、ごつい口ばしをしてますね。あらためて見ると、
なんか文鳥に似てるなぁ、と思いました^^;。
最近、だいぶ暖かくなってきましたね。
by sakamono (2021-02-19 23:07)
sakamono さん
コメントありがとうございます。
イカルはアトリ科の鳥で、アトリ科の鳥は概ねごつい嘴を持っています。
中でもイカルの嘴は黄色く目立つので、余計ごつく見えるのかも?
文鳥は台湾などから輸入されているようで、似た嘴を持っていますね。
by Mitch (2021-02-20 08:58)