ジョウビタキ
このところ急に寒くなって冬らしい気候になってきました。
今年は冬鳥の飛来が遅いとしばしば耳にしますが、寒くなるのが遅かったからでしょうか。
この寒さで冬鳥の飛来が加速されると良いと思っています。
さて、今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します。
いつもの公園にジョウビタキ♀が来ていると聞いていましたが、やっと撮ることができました。
2枚貼ります。
渡りはしないメジロですが、このところ見られることが多くなってきました。
何か木の実を咥えていますね。
キセキレイは川の水を飲んでいるようです。
カイツブリは2つの池にトータルで6~7羽くらいいるようです。
バンも複数の個体がいるようです。
キンクロハジロは羽繕い中。
ここからは某植物公園で撮った写真です。
日本固有種の海辺の野生菊、イソギク(キク科)。
地中海や西ヨーロッパに分布しているというイチゴノキ(ツツジ科)。
バイカウツギ(アジサイ科)にはこんな実が生っていました。
ハンノキ(カバノキ科)の花(右側)と実です。
マンリョウ(サクラソウ科ヤブコウジ属)、万両 ・・・ 名前の所以か正月の飾り物の一つですね。
ここからは同植物公園の温室からです。
サンゴみたいと思ったら、そういう名がついていました、サンゴアブラギリ(トウダイグサ科)。
舌を噛みそうな名が付けられています、コスツス・バルバツス(オオホザキアヤメ科)。
ダースベーダーみたいですね、アリストロキア・サルバドレンシス(ウマノスズクサ科)。
今日の最後は毛虫 ・・・ みたいなサボテン、エキノカクタス(サボテン科)。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
今年は冬鳥の飛来が遅いとしばしば耳にしますが、寒くなるのが遅かったからでしょうか。
この寒さで冬鳥の飛来が加速されると良いと思っています。
さて、今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します。
いつもの公園にジョウビタキ♀が来ていると聞いていましたが、やっと撮ることができました。
2枚貼ります。
渡りはしないメジロですが、このところ見られることが多くなってきました。
何か木の実を咥えていますね。
キセキレイは川の水を飲んでいるようです。
カイツブリは2つの池にトータルで6~7羽くらいいるようです。
バンも複数の個体がいるようです。
キンクロハジロは羽繕い中。
ここからは某植物公園で撮った写真です。
日本固有種の海辺の野生菊、イソギク(キク科)。
地中海や西ヨーロッパに分布しているというイチゴノキ(ツツジ科)。
ドウダンツツジに似ていますね。
バイカウツギ(アジサイ科)にはこんな実が生っていました。
ハンノキ(カバノキ科)の花(右側)と実です。
マンリョウ(サクラソウ科ヤブコウジ属)、万両 ・・・ 名前の所以か正月の飾り物の一つですね。
ここからは同植物公園の温室からです。
サンゴみたいと思ったら、そういう名がついていました、サンゴアブラギリ(トウダイグサ科)。
舌を噛みそうな名が付けられています、コスツス・バルバツス(オオホザキアヤメ科)。
ダースベーダーみたいですね、アリストロキア・サルバドレンシス(ウマノスズクサ科)。
今日の最後は毛虫 ・・・ みたいなサボテン、エキノカクタス(サボテン科)。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
長くて赤い猫じゃらし、かと思いきや
覚えらる気がしない複雑な名前の
木でした。早口言葉に出てきそうです^^;
by みずき (2021-12-10 23:16)
ジョウビタキ、ふくふくですね。
鳥は目がかわいい。
by 夏炉冬扇 (2021-12-11 08:08)
みずきさん
コメントありがとうございます。
赤い猫じゃらし、熱帯植物で和名が付けられていないのか、
表示されていませんでした。
コピーミスをしないよう、名札と何回も照合しました。
コピーミスで、オミクロン株とかできないように ・・・^^;
by Mitch (2021-12-11 09:20)
夏炉冬扇さん
コメントありがとうございます。
このジョウビタキとかルリビタキの♀は、特に目が真ん丸で
可愛らしいですね^^
by Mitch (2021-12-11 09:22)
ジョウビタキの雌はほんとうに可愛い顔で
これぞ「THE 小鳥」って感じですね。
最後のは本当に毛虫に見えました。
by 響 (2021-12-11 10:03)
響さん
コメントありがとうございます。
やっぱりそう思われます?
スッキリした顔つきに、まあるい大きな目が特徴ですね。
「毛虫」のすぐ隣に名札があるんですが、なるべく名札が
入らないように撮影しました。
by Mitch (2021-12-11 10:57)
ジョウビタキが可愛く写っていますね。
最後の毛虫っぽいのは大きさがわかりませんが、見たら逃げ出しそうです。
by えれあ (2021-12-11 15:25)
えれあさん
コメントありがとうございます。
撮れた写真の中からかわいく写っているものを選びました。
サボテンの左隅に移っているのが、サボテンの名前を書いた
名札です。
サボテンをまっすぐに伸ばすと20センチ位でしょうか。
by Mitch (2021-12-11 15:54)
いいですね、私はこの冬はジョウビタキとルリビタキに出会える機会が少なくて、寂しいと思っていたところです。
毛虫のサボテン、欲しくなります。
by さとし (2021-12-12 10:22)
さとしさん
コメントありがとうございます。
当方は貴地と同様以上に出会いが少ないです。
このジョウビタキにもやっと出会えました。
さとしさんは結構虫がお好きのようですね^^
by Mitch (2021-12-12 10:37)
ジョウビタキを撮影できて良かったですね。^^
私も今日、キセキレイを見掛けましたが警戒心が強い個体ですぐに
飛ばれてしまいました。
今日は師走だというのにモンシロチョウが飛んでいるのを見ました。
今年はやはり妙に暖か過ぎますね。
by queso (2021-12-12 14:27)
quesoさん
コメントありがとうございます。
いつもの公園でも声は聞こえていましたが、やっと
撮ることができました。
当地でもキセキレイは落ち着かず、ゆっくりとは
撮らせてもらえません。
モンシロチョウですか、やっぱりこの暖かい気候の
影響でしょうかね。
by Mitch (2021-12-12 14:42)
ここはきっとマイ公園の温室かな~
コスツス・バルバツスって、見ると触りたくなりますが..我慢^^;
ジョビさんは♀は地味なんですね!
by rannyan (2021-12-13 11:26)
rannyanさん
コメントありがとうございます。
この温室はチャリでの移動範囲内にある植物公園にあります。
コスツス・バルバツス、確かに触ってみたくなりますね。
一般的に野鳥のメスは地味な見かけですね。
by Mitch (2021-12-13 14:20)
コスツス・バルバツス・・・・・
ブラシの木の仲間かと思ったら違うのですね♪
アヤメの仲間?オオホザキだからアヤメとも違う?
アストロキアなんちゃらは、大きかったら怖いですね!
草むらの影から狙われてるみたいですもの!
by Rchoose19 (2021-12-16 07:37)
Rchoose19さん
コメントありがとうございます。
コスツス・バルバツス、オオホザキ ・・・ 漢字では、大穂先(?)とか
大穂咲(?)とか書くのでしょうかね?
アリストロキア・サルバドレンシスは目線の位置に下向きの ↓ と
花が咲いていますとの札が下がっていました。
本当に足元から狙われているようでしたよ。
寒い日には温室はほっと息を付ける場所でもありますが、熱帯の
楽しい植物があって飽きないですね!?
カメラ小僧にとっての悩みは、レンズが曇ってしまう事です><
by Mitch (2021-12-16 08:40)
“寒さで冬鳥の飛来が加速される” 鳥さんたちは人間以上に自然の変化を感じ取っていいるでしょうね。
まさに“ダースベーダー”ですね。
by michi (2021-12-16 10:37)
michiさん
コメントありがとうございます。
鳥たちにも夏羽・冬羽の換羽のシステムを持ってはいますが、
冷房や暖房のシステムは持っていませんし、食料流通の
システムも持っていません。
まさに生活がかかっているんですよね。
by Mitch (2021-12-16 17:31)
ジョウビタキのメス、かわいいですよねぇ。
1枚目、とてもふっくらしていて特にかわいいです。
最後のサボテンは、パッと見、毛虫に見えました^^;。
by sakamono (2021-12-16 22:20)
sakamonoさん
コメントありがとうございます。
ふっくら系で可愛いカットとちょっとキリッとした
2枚をチョイスして掲載しました。
写真だとサイズ感がはっきりしなくなるので、余計
毛虫感が出たような気がします。
by Mitch (2021-12-16 22:52)
最後のは写真だけ見たら毛虫かと思ってしまいますね。
冬鳥がもう少し増えてくれると良いのですが、今シーズンは期待薄な感じです。
by まっちゃん (2021-12-17 10:45)
まっちゃんさん
コメントありがとうございます。
地を這うようにクネクネと伸びるサボテンがあるんですね。
随分寒く成ってきているのですが、やっぱり冬鳥が増えては
こないようですね。
by Mitch (2021-12-17 12:12)