ツグミ
12月も中旬に入って首都圏でも氷点下になることもあり、氷が張ったりするようになりました
朝の散歩に出ても、手がかじかんで手袋無しでは耐えられないようになりました
インフルエンザやコロナに感染する人も増えているようです、十分にご注意ください
さて、今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します
枚数が多くなってしまいましたので、サラっと流してください
この冬なかなか見られなかった ツグミ(ツグミ科ツグミ属)、この冬 初見です

同じ場所で シロハラ(ツグミ科ツグミ属)も出てきました

朝の散歩で出会った カワラヒワ(アトリ科ヒワ属)

ルリビタキ♀(ヒタキ科ルリビタキ属)は今季初見です
ルリビタキ♂(ヒタキ科ルリビタキ属)

ジョウビタキ♂(ヒタキ科ジョウビタキ属)

メジロ(メジロ科メジロ属)は仲良く水飲み

カワセミ♀(カワセミ科カワセミ属)は散歩コースのヒロイン

カイツブリ(カイツブリ科カイツブリ属)も人気がありますね

ゴイサギ(サギ科ゴイサギ属)の幼鳥 ホシゴイ
ZA_2024.12.09-756c8.JPG)
キセキレイ(セキレイ科セキレイ属)

柿の実を啄ばむ ヒヨドリ(ヒヨドリ科ヒヨドリ属)

クロガネモチ(有毒植物(中程度)、モチノキ科モチノキ属)
INA_2024.12.10-db6be.JPG)
ツルウメモドキ(ニシキギ科ツルウメモドキ属)の実

イヨカズラ(キョウチクトウ科カモメヅル属)はこんな風に種を飛ばすようです

こちらは ガガイモ(有毒植物、キョウチクトウ科ガガイモ属)の種

イズノシマダイモンジソウ(ユキノシタ科ユキノシタ属)、千葉県と伊豆七島で見られるとのこと

今日の最後は メタセコイア(ヒノキ科メタセコイア属)の紅葉です

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
m(_ _)m
朝の散歩に出ても、手がかじかんで手袋無しでは耐えられないようになりました
インフルエンザやコロナに感染する人も増えているようです、十分にご注意ください
さて、今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します
枚数が多くなってしまいましたので、サラっと流してください
この冬なかなか見られなかった ツグミ(ツグミ科ツグミ属)、この冬 初見です
同じ場所で シロハラ(ツグミ科ツグミ属)も出てきました
朝の散歩で出会った カワラヒワ(アトリ科ヒワ属)
ルリビタキ♀(ヒタキ科ルリビタキ属)は今季初見です
ジョウビタキ♂(ヒタキ科ジョウビタキ属)
メジロ(メジロ科メジロ属)は仲良く水飲み
カワセミ♀(カワセミ科カワセミ属)は散歩コースのヒロイン
カイツブリ(カイツブリ科カイツブリ属)も人気がありますね
ゴイサギ(サギ科ゴイサギ属)の幼鳥 ホシゴイ
キセキレイ(セキレイ科セキレイ属)
柿の実を啄ばむ ヒヨドリ(ヒヨドリ科ヒヨドリ属)
クロガネモチ(有毒植物(中程度)、モチノキ科モチノキ属)
ツルウメモドキ(ニシキギ科ツルウメモドキ属)の実
イヨカズラ(キョウチクトウ科カモメヅル属)はこんな風に種を飛ばすようです
こちらは ガガイモ(有毒植物、キョウチクトウ科ガガイモ属)の種
イズノシマダイモンジソウ(ユキノシタ科ユキノシタ属)、千葉県と伊豆七島で見られるとのこと
今日の最後は メタセコイア(ヒノキ科メタセコイア属)の紅葉です
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
m(_ _)m
ヒヨドリは近所によくいるので
何となく分かる鳥です(^^♪
メタセコイアが見事ですね。
by みずき (2024-12-13 23:55)
みずき さん
コメントありがとうございます
ヒヨドリは秋になると山から下りてきて、ヒーヨ、ヒーヨと
賑やかに鳴くのですぐに気づきますね^^
神代植物公園のメタセコイアで、正面から見ると圧倒的な
スケール感があります。
by Mitch (2024-12-14 09:11)
ツグミとシロハラを撮影されたとは羨ましいです。
今日出掛けた都内植物園は例年に比べると非常に鳥影が薄く、
シロハラも複数確認したものの、警戒心が強く撮影出来ませんでした。
必ず見られる百舌もジョウビタキも居らず疲れだけが残った探鳥と
なりました・・・。
2羽のメジロが可愛いです^^。
by queso (2024-12-14 14:47)
まだツグミに会えていません。
今年は鳥が少ないので、柿は食べ放題なんでしょうね。
by えれあ (2024-12-14 15:56)
queso さん
コメントありがとうございます
ツグミの鳴き声は2・3度聞いたのですが、見るのは初めてでした^^
当地では状況は全く同じで、鳥影はとても薄いです^^;
モズにはいまだに出会いはおろか鳴き声も聞いていません。
写真のツグミ、シロハラ、ルリビタキ♀、メジロは全て同じ場所です。
by Mitch (2024-12-14 17:12)
えれあ さん
コメントありがとうございます
いつもなら、ツグミには飽きるほど出会えるのですが、今年は
非常に少ないですね^^;
ヒヨドリが啄ばんでいた柿の木にはまだ実がたくさん残っていました。
自分がいた時にはヒヨドリとメジロが来ていました。
by Mitch (2024-12-14 17:16)
仲良しメジロが和みます。
メジロ大好き。畑では動きが早くて撮れません。
by 夏炉冬扇 (2024-12-14 20:19)
夏炉冬扇 さん
コメントありがとうございます
2羽のメジロを撮ったのはバードサンクチュアリーの水飲み場なので、
少しの時間居座ってくれました。
by Mitch (2024-12-14 21:59)
メジロかわいいですね
絵に描いたようです
千葉県と伊豆七島のイズノシマダイモンジソウも
小さく繊細でかわいいですね。
by kiyotan (2024-12-14 22:00)
kiyotan さん
コメントありがとうございます
メジロの写真、薄暗い場所だったので、解像度が上がらず絵みたいな
写真になりました^^;
写真は「イズノシマ」ダイモンジソウですが、同じユキノシタ科の
ダイモンジソウには、今頃の花期でピンク色の物もあるようです。
いずれにしてもダイモンジソウとユキノシタは親戚のようです。
by Mitch (2024-12-14 22:17)
ツグミももう渡って来ているのですね。二羽のメジロが、何とも
かわいいです^^;。種に綿毛の付く植物って、結構多いのですね。
私の住む辺りも、朝の気温が氷点下になる日も増えてきました^^;。
by sakamono (2024-12-17 21:55)
sakamono さん
コメントありがとうございます
ツグミに飛来、例年だともっと早いように思いますが、今年は・・・。
メジロって、2羽で行動するのを見るように思います。
今日ガガイモの種を、フッと息で飛ばしてみましたが、結構長い間
フワフワと風に乗って飛んでいました^^
去年の今時分はこんなに寒かったかなと思われるほどですね^^;
by Mitch (2024-12-17 23:01)
おはようございます。
ジョウビタキ(♂)は、いつ見ても隙の無いお洒落さんですね~♪
メジロは仲良さそうに和んでいますね♪
イヨカズラは『鴎鶴属』だから、フワフワの綿毛が
鳥さんの羽のようですね(#^^#)
見ずに浮かぶ鳥さんは寒くないのかなぁ。。と
いっつも思います( *´艸`)
by Rchoose19 (2024-12-18 07:43)
Rchoose19 さん
コメントありがとうございます
仰る通り、ジョウビタキ♂は身だしなみに気を付けているようですね^^
着たきりスズメ(尉鶲)ではありますが・・・^^;
↑ にも書いたんですが、メジロっていつもペアで行動しているような^^
綿毛が羽毛のようにフワフワだから『鴎鶴属』にした?
水鳥は自前の油で防水して羽毛で断熱しているので、水中でも寒くないと
言われていますが、本人(鳥)に聞いたことはありません^^;
by Mitch (2024-12-18 12:06)
ツグミは私んちの方でも見ますが、メジロは何故か居ないです(^_^;)セキレイも良く見ますが、セグロセキレイは数が減少してるらしいです?
スズメももう直ぐ絶滅危惧種に指定されるかも知れないらしいですね。
やっぱこれらも地球温暖化のせいでしょうかね?
by 英ちゃん (2024-12-18 18:28)
英ちゃん さん
コメントありがとうございます
今年は野鳥の飛来する様子が変わってきているようで、ツグミは
まだ見ていないというバーダーさんも沢山おいでです。
メジロは鳴き声で探すと見つかるかもしれません。
セグロセキレイはこの冬まだ出会っていません。
スズメが特に都市部で数を減らしているのは、地球温暖化のためも
あると思いますが、営巣できる場所が少なくなっていると聞いた
ことがあります。例えば瓦屋根には隙間があって巣が作れたのが、
瓦屋根が少なくなって巣作りができないということもあるようです。
by Mitch (2024-12-18 21:36)
こうやって見ると鳥たちも本当に個性的ですね。
メジロちゃん、この季節もちゃんと居るのですね!って当たり前か〜(笑)
うちの界隈は雀とムクドリとカラスとウ、あとはユリカモメw
by リュカ (2024-12-19 19:30)
リュカ さん
コメントありがとうございます。
メジロは冬から春先によく見かけるようですね。
それ以外の季節は山に籠っているのかと - - -。
仰る鳥達は目立つので気付きますが、今の季節よく探すと
もっと見つかるかも?
ニャンズの機嫌がいいときに、探してみてください。
by Mitch (2024-12-19 22:53)