カタクリ
今日から天気は下り坂とのことですが、春は一歩ずつ着実に深まっているようです。
開花が始まったと聞いたので、カタクリを見に東京 瑞穂町のさやま花多来里の郷に行ってきました。
開花状況はまだ10%にも満たないというような感じでしたが、十分に楽しむことができました。
そうした中でも、まとまって咲いているところもありました。
カタクリは種から開花まで7~8年かかるそうですが、これは発芽したところです。
花多来里の郷の近くにある野草園にあった白花のショウジョウバカマ。
こちらは船の錨に似ているとして名づけられたというイカリソウ。
こちらはアイヌ語語源説と薬草として使用された延齢草との説があるというエンレイソウ。
こちらは八重咲のキクザキイチゲ。
こちらは通常のもの。
ミスミソウって、三角草と書くようですね。
春になるとあちこちで見られますね、ムラサキハナナ。
もちろんいつもの散歩コースにもあります。
いつもの散歩コースではレンギョウが満開に近づいています。
いつもの川沿いでは、ダイサギが朝食にと捕らえたドジョウの必死の抵抗にあって難儀しています。
冬鳥としてはツグミがわずかに残っている程度で、カモ類ではオナガガモが激減してしまいました。
今日の最後は、昨日までは見られたのに、今日は姿を見られなくなったハシビロガモです。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
開花が始まったと聞いたので、カタクリを見に東京 瑞穂町のさやま花多来里の郷に行ってきました。
開花状況はまだ10%にも満たないというような感じでしたが、十分に楽しむことができました。
そうした中でも、まとまって咲いているところもありました。
カタクリは種から開花まで7~8年かかるそうですが、これは発芽したところです。
花多来里の郷の近くにある野草園にあった白花のショウジョウバカマ。
こちらは船の錨に似ているとして名づけられたというイカリソウ。
こちらはアイヌ語語源説と薬草として使用された延齢草との説があるというエンレイソウ。
こちらは八重咲のキクザキイチゲ。
こちらは通常のもの。
ミスミソウって、三角草と書くようですね。
春になるとあちこちで見られますね、ムラサキハナナ。
もちろんいつもの散歩コースにもあります。
いつもの散歩コースではレンギョウが満開に近づいています。
いつもの川沿いでは、ダイサギが朝食にと捕らえたドジョウの必死の抵抗にあって難儀しています。
冬鳥としてはツグミがわずかに残っている程度で、カモ類ではオナガガモが激減してしまいました。
今日の最後は、昨日までは見られたのに、今日は姿を見られなくなったハシビロガモです。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m