カルガモ
5月の第1週も終わろうとしていますが、先日の5月5日は立夏(二十四節気)であったという事で暦の上では夏が始まったことになります。朝晩はまだ上着が恋しかったりもしますが、昼間には暑がりの人がもう半そでT-シャツなどで歩かれたりしています。
今年は花々の開花が早い印象もありますが、カルガモの雛が見られるようになりました。
孵化は2・3日前かとも思いますが、10羽のヒナが確認できました。
写真には10羽入りきれませんでした
エナガの幼鳥です、どこかに巣があったんですね。
エゴノキ(エゴノキ科)が花をたくさんつけていました。
サンショウ(ミカン科)の実はだいぶ大きくなりました。
ノイバラ(バラ科)、ノバラともよばれていますね。
こちらはハコネウツギ(スイカズラ科)です。
夜間は花を閉じてしまうようですね、ヒツジグサ(スイレン科) ・・・ スイレンともいわれます。
ナンジャモンジャという方が通りが良いですね、ヒトツバタゴ(モクセイ科)。
なんともユニークな花ですね、ブラシノキ(フトモモ科)。
樹上高い所で咲いているので見落としそう、ベニバナトチノキ(トチノキ科)。
こちらは足元で赤く輝いています、ヘビイチゴ(バラ科キジムシロ属)。
夕方になると花を閉じるんですね、マツバギク(ハマミズナ科)。
ハナミズキの仲間ですが、こちらの実は食べられるとか、ヤマボウシ(ミズキ科)。
今日の最後はキショウブをバックにカワセミです。
巣穴では雛が孵っているようです。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
m(_ _)m
今年は花々の開花が早い印象もありますが、カルガモの雛が見られるようになりました。
孵化は2・3日前かとも思いますが、10羽のヒナが確認できました。
写真には10羽入りきれませんでした
エナガの幼鳥です、どこかに巣があったんですね。
エゴノキ(エゴノキ科)が花をたくさんつけていました。
サンショウ(ミカン科)の実はだいぶ大きくなりました。
ノイバラ(バラ科)、ノバラともよばれていますね。
こちらはハコネウツギ(スイカズラ科)です。
夜間は花を閉じてしまうようですね、ヒツジグサ(スイレン科) ・・・ スイレンともいわれます。
ナンジャモンジャという方が通りが良いですね、ヒトツバタゴ(モクセイ科)。
なんともユニークな花ですね、ブラシノキ(フトモモ科)。
樹上高い所で咲いているので見落としそう、ベニバナトチノキ(トチノキ科)。
こちらは足元で赤く輝いています、ヘビイチゴ(バラ科キジムシロ属)。
夕方になると花を閉じるんですね、マツバギク(ハマミズナ科)。
ハナミズキの仲間ですが、こちらの実は食べられるとか、ヤマボウシ(ミズキ科)。
今日の最後はキショウブをバックにカワセミです。
巣穴では雛が孵っているようです。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
m(_ _)m