シメ
残り1月を切った2021年を振り返ると、コロナ禍に振りまわされた年との印象が残ります。
やっと新規感染者数が落ち着いてきたところですが、オミクロン株が第6波の引き金になるのか、ワクチンの効果が不透明な状況では、水際対策、感染予防策を徹底する他はないですね。
さて、今週も1週間で撮りためた写真をご紹介します。
最初は朝の散歩時に5~60メートル先の木の天辺に今冬初見のシメを見つけました。
他の冬鳥の出会いは少ないのですが、エナガや
コゲラには出会う機会が増えてきました。
バンは水から上がってエサ探し? 脚の色が独特ですね。
逆光のカイツブリ、羽毛がフワフワですね。
カワセミは小さなエビを捕まえました。
ハゼノキ(ウルシ科)の実を食べるシジュウカラ。
メジロが咥えているのはヒサカキ(ツバキ科)の実です。
これらの実も野鳥などのエサになるのでしょうか、クロガネモチ(モチノキ科)、
サンシュユ(ミズキ科)、
セイヨウヒイラギ(モチノキ科)、
タラヨウ(モチノキ科)。
これを食べる野鳥はいなさそう ・・・・、トウガラシ(ナス科)
花の少ない時期ですが、ジギタリス(ゴマノハグサ科) ・・・ (有毒植物)や、
ヒイラギ(モクセイ科)、
ヤマジノギク(キク科)などが咲いていました。
最後は東京都薬用植物園の温室で実った、カカオ(アオギリ科)とパパイア(パパイア科)です。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
やっと新規感染者数が落ち着いてきたところですが、オミクロン株が第6波の引き金になるのか、ワクチンの効果が不透明な状況では、水際対策、感染予防策を徹底する他はないですね。
さて、今週も1週間で撮りためた写真をご紹介します。
最初は朝の散歩時に5~60メートル先の木の天辺に今冬初見のシメを見つけました。
他の冬鳥の出会いは少ないのですが、エナガや
コゲラには出会う機会が増えてきました。
バンは水から上がってエサ探し? 脚の色が独特ですね。
逆光のカイツブリ、羽毛がフワフワですね。
カワセミは小さなエビを捕まえました。
ハゼノキ(ウルシ科)の実を食べるシジュウカラ。
メジロが咥えているのはヒサカキ(ツバキ科)の実です。
これらの実も野鳥などのエサになるのでしょうか、クロガネモチ(モチノキ科)、
サンシュユ(ミズキ科)、
セイヨウヒイラギ(モチノキ科)、
タラヨウ(モチノキ科)。
これを食べる野鳥はいなさそう ・・・・、トウガラシ(ナス科)
花の少ない時期ですが、ジギタリス(ゴマノハグサ科) ・・・ (有毒植物)や、
ヒイラギ(モクセイ科)、
ヤマジノギク(キク科)などが咲いていました。
最後は東京都薬用植物園の温室で実った、カカオ(アオギリ科)とパパイア(パパイア科)です。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m