シロハラ
昨日の木曜日は大寒でしたが、まさに今が1年のうち最も寒い時期ということですね。
年が明けて以来爆発的な感染拡大を続けているコロナウイルス、ステイホームは必要ないとか、重篤化のリスクの少ない若者については検査をせずに診断しようとか、国内経済への影響を懸念するあまり、専門家の中でも手詰まり感が出ているのではと疑われるような発言が聞こえてきますね。
自分の身は自分で守らなければということでしょうか?
さて、今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します。
冬鳥の中でも見る機会の多いシロハラ、かなり近くまで来てくれるようになってきました。
今年は例年より個体数が少なく感じているツグミ、地面に降りてのおなじみのポーズです。
今週も姿を見せてくれたツミ、下から失礼しました。
オナガは何か赤い実を咥えていますね。
ゴイサギの幼鳥、星のような斑点模様のあるホシゴイです。
こちらのバンも幼鳥でしょうか、嘴の色がくすんでいますね。
冬鳥のカモ類の中でも滞在期間の長いコガモ。
長い鎌状に曲がる三列風切りを持つヨシガモ。
ヒドリガモは食事中でしょうか。
この写真では少し見にくいですが黒い冠羽をもつカンムリカイツブリ。
胸や尾筒の黄色が特徴ですね、キセキレイ。
セグロセキレイ、目の下から胸にかけて黒いのが特徴。
名前の通り目の周りが白いメジロ。
枯れた葦を突いて虫を探すシジュウカラ。
今日の最後はカワセミの食事風景です。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
年が明けて以来爆発的な感染拡大を続けているコロナウイルス、ステイホームは必要ないとか、重篤化のリスクの少ない若者については検査をせずに診断しようとか、国内経済への影響を懸念するあまり、専門家の中でも手詰まり感が出ているのではと疑われるような発言が聞こえてきますね。
自分の身は自分で守らなければということでしょうか?
さて、今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します。
冬鳥の中でも見る機会の多いシロハラ、かなり近くまで来てくれるようになってきました。
今年は例年より個体数が少なく感じているツグミ、地面に降りてのおなじみのポーズです。
今週も姿を見せてくれたツミ、下から失礼しました。
オナガは何か赤い実を咥えていますね。
ゴイサギの幼鳥、星のような斑点模様のあるホシゴイです。
こちらのバンも幼鳥でしょうか、嘴の色がくすんでいますね。
冬鳥のカモ類の中でも滞在期間の長いコガモ。
長い鎌状に曲がる三列風切りを持つヨシガモ。
ヒドリガモは食事中でしょうか。
この写真では少し見にくいですが黒い冠羽をもつカンムリカイツブリ。
胸や尾筒の黄色が特徴ですね、キセキレイ。
セグロセキレイ、目の下から胸にかけて黒いのが特徴。
名前の通り目の周りが白いメジロ。
枯れた葦を突いて虫を探すシジュウカラ。
今日の最後はカワセミの食事風景です。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m