夏至も過ぎて
1年のうち最も昼の時間が長くなるという夏至も過ぎましたね。
これから少しずつ日の入りが早くなるわけですが、まだ梅雨が明けていません。
とはいえ、この先真夏日が続く予報が出ています。
梅雨はどこに行ってしまったのでしょうか?
この時期からいろいろなユリが咲き始めますね、こちらはユリ(カサブランカ、ユリ科)です。
JA_2022.06.23-15b90.JPG)
コオニユリ(ユリ科)ですね。

鳥達は子育てのシーズンですね、オオタカの幼鳥です。

親鳥と同じくらいに育ったカイツブリ、特徴的な縞模様が残っていますね。

カワセミの幼鳥、胸部や足が灰色っぽくくすんでいます。

巣立った幼鳥がいる一方で、2番子(3番子?)の子育ても進んでいるようです。


ここでナス科の花を3点、まずは本家のナス(ナス科)。

ジャガイモって、ナス科だったんですね。

こちらのワルナスビ(ナス科)は食用にはならないですね、外来種。

イヌゴマ(シソ科)、ゴマに似てはいますが、食用にはならないそうです。

キカラスウリ(ウリ科)、食用としてはあまり栽培されないようですが、食べられるとか。

ヨーロッパ原産で大正時代に導入されたとか、ハタザオギキョウ(キキョウ科)。

クチナシの八重咲品種、ヤエクチナシ(アカネ科クチナシ属)。

今日の最後はオオシオカラトンボ、ヒメアカタテハ、ヤマトタマムシです。



今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
これから少しずつ日の入りが早くなるわけですが、まだ梅雨が明けていません。
とはいえ、この先真夏日が続く予報が出ています。
梅雨はどこに行ってしまったのでしょうか?
この時期からいろいろなユリが咲き始めますね、こちらはユリ(カサブランカ、ユリ科)です。
コオニユリ(ユリ科)ですね。
鳥達は子育てのシーズンですね、オオタカの幼鳥です。
この巣では3羽の幼鳥が育っているようです。
親鳥と同じくらいに育ったカイツブリ、特徴的な縞模様が残っていますね。
カワセミの幼鳥、胸部や足が灰色っぽくくすんでいます。
巣立った幼鳥がいる一方で、2番子(3番子?)の子育ても進んでいるようです。
(餌を与えて後ろ向きに巣穴から出てくる親鳥。)
ここでナス科の花を3点、まずは本家のナス(ナス科)。
ジャガイモって、ナス科だったんですね。
こちらのワルナスビ(ナス科)は食用にはならないですね、外来種。
イヌゴマ(シソ科)、ゴマに似てはいますが、食用にはならないそうです。
キカラスウリ(ウリ科)、食用としてはあまり栽培されないようですが、食べられるとか。
ヨーロッパ原産で大正時代に導入されたとか、ハタザオギキョウ(キキョウ科)。
クチナシの八重咲品種、ヤエクチナシ(アカネ科クチナシ属)。
今日の最後はオオシオカラトンボ、ヒメアカタテハ、ヤマトタマムシです。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m