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もう夏本番!?

まだ七夕も済んだばかりというのに、梅雨はとっくに明けて台風まで襲来しました。
まだ早い気もしますが、猛暑も続いてもうすっかり夏本番という感じでしょうか。

今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介いたします。さらっと流してください。
夏といえば太陽、太陽といえばヒマワリ(キク科)ですね。
01_キク科ヒマワリCY_2022.07.05.JPG

日焼けの季節でもありますね。このカワセミ黒いですが日焼けではなく幼鳥です。
02_カワセミZA_2022.07.08.JPG
もう1人(羽)で行動しているようです。

カワセミ親子、何を話しているんでしょうね?
03_カワセミZB_2022.07.05.JPG

こちらはカルガモ親子、ヒナは随分成長しました。
04_カルガモZA_2022.07.08.JPG

こちらは別の家族、ヒナは2羽だけのようです。
05_カルガモZB_2022.07.07.JPG

長期間花が咲くことから百日紅(ひゃくじつこう)ともいわれるサルスベリ(ミソハギ科)。
06_ミソハギ科サルスベリ属サルスベリZA_2022.07.08.JPG

カンナ(カンナ科)も夏の花というイメージですね。
07_カンナ科カンナ属カンナZA_2022.07.08.JPG

今時分から朝の散歩の道端で見られます、オシロイバナ(オシロイバナ科)。
08_オシロイバナ科オシロイバナ属オシロイバナZA_2022.07.07.JPG

小さい花の集まりですが意外と目立ちますね、ミズヒキ(タデ科イヌタデ属)。
09_タデ科イヌタデ属ミズヒキCY_2022.07.05.JPG

こちらも今頃からの花ですね、キバナコスモス(キク科コスモス属)。
11_キク科コスモス属キバナコスモスZA_2022.07.03.JPG

生薬として使用されるようですね、オトギリソウ(オトギリソウ科)。
12_オトギリソウ科オトギリソウ属オトギリソウJA_2022.07.07.JPG

小さい花ですが、愛らしい花ですね、ハグロソウ(キツネノマゴ科ハグロソウ属)。
13_キツネノマゴ科ハグロソウ属ハグロソウSA_2022.07.04.JPG

鮮やかな色の花が咲きます、フシグロセンノウ(ナデシコ科センノウ属)。
14_ナデシコ科センノウ属フシグロセンノウSA_2022.07.04.JPG

名前に秋がつきますが、今頃から秋まで花をつけます、アキノタムラソウ(シソ科アキギリ属)。
15_シソ科アキギリ属アキノタムラソウCY_2022.07.05.JPG

ホカケソウ(帆掛草)とも呼ばれるカリガネソウ(雁金草、シソ科)。
16_シソ科カリガネソウCY_2022.07.05.JPG
借金草じゃなかったんですね(冷や汗;)

ヤクモソウとも呼ばれ、薬草として利用されていたとか、メハジキ(シソ科)。
17_シソ科メハジキ属メハジキCY_2022.07.05.JPG

今日の最後はウマノスズクサ(ウマノスズクサ科)、なんとも不思議な形ですね。
18_ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属ウマノスズクサCY_2022.07.05.JPG

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m

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