酔芙蓉
気温40度を超えるような地点が多く観測された酷暑の夏がやっと一段落し、10月に入って今度は10度台の前半の気温を記録しています。このまま冬に突入するという訳でもなく、再び20度台後半に戻るという予報が出るといった乱高下が予想されています。服装の調整や体調管理に万全を期したいものですね。
さて今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します。
前々回の記事でスイフヨウを取り上げましたが、色が変わる過程の花を見つけましたので改めて取り上げます。スイフヨウ(酔芙蓉、アオイ科フヨウ属)。
桐の花に似ているとして名付けられたとか、アキギリ(シソ科アキギリ属)。
蝶のルリタテハはユリやこのホトトギス(ユリ科ホトトギス属)等を食草として幼虫が育ちます。
ホトトギスの白花変種、シロバナホトトギス(ユリ科ホトトギス属)。
かつて若菜を水にさらして食べたとか、サラシナショウ(キンポウゲ科サラシナショウマ属)。
食用ではなかったので名前にイヌが付いた?イヌショウマ(キンポウゲ科サラシナショウマ属)。
シカが食べないので急速に増殖しているとか、マルバフジバカマ(キク科アゲラティナ属)。
名前の由来は諸説ありますが一文無しではないようです、オケラ(キク科オケラ属)。
花が紅白になっていることからこの名前が付いたようです、ミズヒキ(タデ科イヌタデ属)。
強い植物なので名づけられたとか、ベンケイソウ(ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属)。
名は体を表す花ですね、ダイモンジソウ(ユキノシタ科ユキノシタ属)。
山地の岩場で見られることが多いという、イワシャジン(キキョウ科ツリガネニンジン属)。
クマバチはフヨウ(アオイ科フヨウ属)の花で花粉だらけになっていますね。
ここ数日の気温乱高下でマユタテアカネも戸惑っているかも??
隣家との境の万年塀の通気口で見つけたツマグロヒョウモンの蛹。
公園のアイドル、カワセミです。
今日の最後はトケン類、現場ではツツドリ?と囁かれていましたが、どうなんでしょう?
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
さて今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します。
前々回の記事でスイフヨウを取り上げましたが、色が変わる過程の花を見つけましたので改めて取り上げます。スイフヨウ(酔芙蓉、アオイ科フヨウ属)。
桐の花に似ているとして名付けられたとか、アキギリ(シソ科アキギリ属)。
蝶のルリタテハはユリやこのホトトギス(ユリ科ホトトギス属)等を食草として幼虫が育ちます。
ホトトギスの白花変種、シロバナホトトギス(ユリ科ホトトギス属)。
かつて若菜を水にさらして食べたとか、サラシナショウ(キンポウゲ科サラシナショウマ属)。
食用ではなかったので名前にイヌが付いた?イヌショウマ(キンポウゲ科サラシナショウマ属)。
シカが食べないので急速に増殖しているとか、マルバフジバカマ(キク科アゲラティナ属)。
名前の由来は諸説ありますが一文無しではないようです、オケラ(キク科オケラ属)。
花が紅白になっていることからこの名前が付いたようです、ミズヒキ(タデ科イヌタデ属)。
強い植物なので名づけられたとか、ベンケイソウ(ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属)。
名は体を表す花ですね、ダイモンジソウ(ユキノシタ科ユキノシタ属)。
山地の岩場で見られることが多いという、イワシャジン(キキョウ科ツリガネニンジン属)。
クマバチはフヨウ(アオイ科フヨウ属)の花で花粉だらけになっていますね。
ここ数日の気温乱高下でマユタテアカネも戸惑っているかも??
隣家との境の万年塀の通気口で見つけたツマグロヒョウモンの蛹。
公園のアイドル、カワセミです。
今日の最後はトケン類、現場ではツツドリ?と囁かれていましたが、どうなんでしょう?
お分かりの方、教えてください。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m