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ヒドリガモ

朝晩は冷え込む日が続いていますが、今度の土日は少し気温が上がるようですね。
二十四節気を調べてみると今度の日曜日(23日)は18番目の霜降(そうこう)に当たるようですね。
霜が降りるような季節になってきたということですね。

さて今週も1週間で撮りためた写真をご紹介します。枚数が多いのでさらっと流してください。
コガモやオナガガモに続いてヒドリガモがやってきました。
01_ヒドリガモZA_202210.17.JPG
まだ冬羽になりきっていないようですね。

少し前から声が聞こえていたアオゲラ、やっと姿を見せてくれました。
02_アオゲラZA_2022.10.19.JPG

モズは姿を見せてくれる頻度が増えてきました。
03_モズSA_2022.10.19.JPG

キセキレイはほぼ毎日姿を見せてくれます。
04_キセキレイZA_2022.10.19.JPG

こちらはカワセミの親子でしょうか?
05_カワセミZA_2022.10.19.JPG

公園の片隅の灌木で寛ぐアカタテハです。
06_アカタテハSA_2022.10.19.JPG

ミゾソバではベニシジミが翅を休ませています。
07_NA_20200.1018.JPG

こちらの葉っぱではヤマトシジミが ・・・。
08_ヤマトシジミNA_2022.10.18.JPG

川で産卵するおじゃま虫 ・・・ じゃなかったハグロトンボ。
09_ハグロトンボ_おじゃま虫NA_2022.10.18.JPG

3週前にも取り上げたキンモクセイ(モクセイ科モクセイ属)、また改めて花をつけています。
10_モクセイ科モクセイ属キンモクセイZA_2022.10.17.JPG

サザンカ(ツバキ科ツバキ属)の開花も始まりました。
11_ツバキ科ツバキ属サザンカZA_2022.10.19.JPG

こちらはボケ(バラ科ボケ属)ですね。
12_バラ科ボケ属ボケZA_2022.10.17.JPG

かつて高野山で、竹などの代わりにこのコウヤボウキ(キク科コウヤボウキ属)で箒が作られていたのが名前の由来とか。
13_キク科コウヤボウキ属コウヤボウキCY_2022.10.20.JPG

葉っぱの形が薬師如来の光背に似ているとして名付けられたとか、ヤクシソウ(キク科オニタビラコ属)。
14_キク科オニタビラコ属ヤクシソウNA_2022.10.18.JPG

名前に菊と付いていますが、キンポウゲ科なんですね、シュウメイギク(イチリンソウ属)。
15_キンポウゲ科イチリンソウ属シュウメイギクNA_2022.10.18.JPG

他の植物から養分をもらって生きているとか、コシオガマ(ハマウツボ科コシオガマ属)。
16_ハマウツボ科コシオガマ属コシオガマJA_2022.10.20.JPG

毒草としてよく知られていますね、トリカブト(キンポウゲ科トリカブト属)。
17_キンポウゲ科トリカブト属トリカブSA_2022.10.19.JPG

5週前に取り上げたカラスウリ(ウリ科カラスウリ属)の実、こんなに色づきました。
18_ウリ科カラスウリ属カラスウリNA_2022.10.18.JPG

マユミ(ニシキギ科ニシキギ属)の実も熟してそろそろ鳥たちが集まってきますね。
19_ニシキギ科ニシキギ属マユミNA_2022.10.18.JPG

今日の最後はエゴノキの実を採ろうとしているヤマガラです。
20_ヤマガラCY_2022.10.20.JPG

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m

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