鯉のぼり
時の流れはますます早く感じられ、2023年も3分の1が経過してしまいました。
コロナ禍関連の規制は緩やかになって、人々の活動が活発になってきましたね。
その一方で、新規感染者数がじわりじわりと増えつつあるようです。
ゴールデンウイークに入りますが、感染しない(させない)よう注意したいですね。
さて今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します。
最初は区内の公園の鯉のぼりです。
この公園でカイツブリが営巣の準備を始めましたが、途中で放棄してしまったようです。
この公園とは違う公園ではアヤメ(アヤメ科)が咲き始めました。
名前にウツギが入る花を3種、コゴメウツギ(バラ科コゴメウツギ属)と、
ヒメウツギ(アジサイ科ウツギ属)、
ガクウツギ(アジサイ科)です、ウツギと言っても全部同じ科ではないんですね。
サラサドウダンの赤色版、ベニサラサドウダン(ツツジ科ドウダンツツジ属)。
ニセアカシアとも呼ばれますね、大きくなる木です、ハリエンジュ(マメ科ハリエンジュ属)。
同じマメ科とは思えません、ジャケツイバラ(ジャケツイバラ亜科ジャケツイバラ属)。
こちらもマメ科です、ムラサキツメクサ(シャジクソウ属)、アカツメクサとも呼ばれます。
この花は1か月も早く咲き始めました、クサタチバナ(キョウチクトウ科カモメヅル属)。
半鐘にそっくりと言っても半鐘を知らない人も・・・、ハンショウヅル(キンポウゲ科センニンソウ属)。
湿り気の多い所で群生していたりしますね、クリンソウ(サクラソウ科)。
種を作らず地下茎で繁殖するとか、イモカタバミ(カタバミ科)。
カキドオシやキランソウの仲間です、オウギカズラ(シソ科キランソウ属)。
花が波だった時の泡のようだとして名付けられたとか、タツナミソウ(シソ科タツナミソウ属)。
気温の高い日が増えスッポンがよく顔を見せるようになってきました。
その一方でまだ地上で餌を啄むツグミ。
今日の最後は前々回に取り上げたアオサギの親子、幼鳥は4羽いたんですね。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
コロナ禍関連の規制は緩やかになって、人々の活動が活発になってきましたね。
その一方で、新規感染者数がじわりじわりと増えつつあるようです。
ゴールデンウイークに入りますが、感染しない(させない)よう注意したいですね。
さて今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します。
最初は区内の公園の鯉のぼりです。
この公園でカイツブリが営巣の準備を始めましたが、途中で放棄してしまったようです。
この公園とは違う公園ではアヤメ(アヤメ科)が咲き始めました。
名前にウツギが入る花を3種、コゴメウツギ(バラ科コゴメウツギ属)と、
ヒメウツギ(アジサイ科ウツギ属)、
ガクウツギ(アジサイ科)です、ウツギと言っても全部同じ科ではないんですね。
サラサドウダンの赤色版、ベニサラサドウダン(ツツジ科ドウダンツツジ属)。
ニセアカシアとも呼ばれますね、大きくなる木です、ハリエンジュ(マメ科ハリエンジュ属)。
同じマメ科とは思えません、ジャケツイバラ(ジャケツイバラ亜科ジャケツイバラ属)。
こちらもマメ科です、ムラサキツメクサ(シャジクソウ属)、アカツメクサとも呼ばれます。
この花は1か月も早く咲き始めました、クサタチバナ(キョウチクトウ科カモメヅル属)。
半鐘にそっくりと言っても半鐘を知らない人も・・・、ハンショウヅル(キンポウゲ科センニンソウ属)。
湿り気の多い所で群生していたりしますね、クリンソウ(サクラソウ科)。
種を作らず地下茎で繁殖するとか、イモカタバミ(カタバミ科)。
カキドオシやキランソウの仲間です、オウギカズラ(シソ科キランソウ属)。
花が波だった時の泡のようだとして名付けられたとか、タツナミソウ(シソ科タツナミソウ属)。
気温の高い日が増えスッポンがよく顔を見せるようになってきました。
その一方でまだ地上で餌を啄むツグミ。
今日の最後は前々回に取り上げたアオサギの親子、幼鳥は4羽いたんですね。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m