夏の生き物たち
気象庁によれば6月~8月が夏と定義されているようですね。
夏の風物詩と言えば「夏祭り」や、「花火」、「海」、「かき氷」、「風鈴」等々色々ありますね。
「ビアホール」を忘れてもらっては困るとの声も聞こえてきますが、忘れたくても忘れられない
「台風」もあります。
台風2号が日本列島に大きな影響を与えていますが、水路の水があふれたりしているようです。
少なくとも人命への被害が出ないよう祈るばかりです。
さて、今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介いたします。
写真の枚数が多くなってしまいましたのでサラッと流してください。
最初は青紫色に輝く翅を見せてくれたムラサキシジミです。
次はダイミョウセセリ、ホシミスジ、コミスジの3種です。
ナミアゲハ(アゲハチョウ)は地面で吸水中でしょうか。
ヒメジョオンで吸蜜するのはスジグロシロチョウですね。
たくさんのトンボが飛び回っていますが、キイトトンボも見られるようになってきました。
近くの公園でオオバギボウシ(キジカクシ科リュウゼツラン亜科ギボウシ属)が咲いていました。
ふと目についた花、調べたところキキョウソウ(キキョウ科)のようでした。
ハギの仲間のキハギ(マメ科)、よく見ると可愛い花ですね。
いつもの公園で池に向いて咲いていました、キョウチクトウ(キョウチクトウ科)。
黄色い花が密集して存在感を主張するかのような、キリンソウ(ベンケイソウ科キリンソウ属)。
雨上がりで水滴を蓄えたザクロ(ミソハギ科ザクロ属)の花。
ホタルブクロ(キキョウ科カンパニュラ属)、他に白い花も咲いていました。
準絶滅危惧(NT)に指定されているとか、ミゾコウジュ(シソ科アキギリ属)。
用水路など流れの近くで見かけますね、ミゾソバ(タデ科)。
荒れ地や河川敷などで見ることがあります、ムシトリナデシコ(ナデシコ科マンテマ属)。
カワセミの幼鳥、そろそろ独り立ちして餌の調達も自前で・・・。
ツバメは相変わらず巣材の調達、補修用でしょうか。
今日の最後はオオタカ、雛が孵ったとの情報がありますが、見ることができませんでした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
夏の風物詩と言えば「夏祭り」や、「花火」、「海」、「かき氷」、「風鈴」等々色々ありますね。
「ビアホール」を忘れてもらっては困るとの声も聞こえてきますが、忘れたくても忘れられない
「台風」もあります。
台風2号が日本列島に大きな影響を与えていますが、水路の水があふれたりしているようです。
少なくとも人命への被害が出ないよう祈るばかりです。
さて、今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介いたします。
写真の枚数が多くなってしまいましたのでサラッと流してください。
最初は青紫色に輝く翅を見せてくれたムラサキシジミです。
次はダイミョウセセリ、ホシミスジ、コミスジの3種です。
ホシミスジとコミスジはよく似ていますが、ホシミスジは1本目の帯が白色紋列になっています。
ナミアゲハ(アゲハチョウ)は地面で吸水中でしょうか。
ヒメジョオンで吸蜜するのはスジグロシロチョウですね。
野原で繁茂していたハルジオン(春紫菀)はかなりヒメジョオン(姫女苑)に入れ替わっていますね。
たくさんのトンボが飛び回っていますが、キイトトンボも見られるようになってきました。
近くの公園でオオバギボウシ(キジカクシ科リュウゼツラン亜科ギボウシ属)が咲いていました。
ふと目についた花、調べたところキキョウソウ(キキョウ科)のようでした。
ハギの仲間のキハギ(マメ科)、よく見ると可愛い花ですね。
いつもの公園で池に向いて咲いていました、キョウチクトウ(キョウチクトウ科)。
黄色い花が密集して存在感を主張するかのような、キリンソウ(ベンケイソウ科キリンソウ属)。
雨上がりで水滴を蓄えたザクロ(ミソハギ科ザクロ属)の花。
ホタルブクロ(キキョウ科カンパニュラ属)、他に白い花も咲いていました。
準絶滅危惧(NT)に指定されているとか、ミゾコウジュ(シソ科アキギリ属)。
用水路など流れの近くで見かけますね、ミゾソバ(タデ科)。
荒れ地や河川敷などで見ることがあります、ムシトリナデシコ(ナデシコ科マンテマ属)。
茎の一部に粘液を出すところがありそこに虫が付くことがあるとか。
カワセミの幼鳥、そろそろ独り立ちして餌の調達も自前で・・・。
ツバメは相変わらず巣材の調達、補修用でしょうか。
今日の最後はオオタカ、雛が孵ったとの情報がありますが、見ることができませんでした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m