ムラサキ
こい青みの紫色として古くから親しまれた「江戸紫」
江戸時代の武蔵野に自生していたムラサキ(ソウ)の根を原料として染め上げられたとのこと
今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します
枚数が多くなってしまいましたので、サラっと流してください
ムラサキ(ムラサキ科ムラサキ属) ・・・ 絶滅危惧ⅠB類 (EN)
ユウゲショウ(アカバナ科マツヨイグサ属)
バイカウツギ(アジサイ科バイカウツギ属)
エゴノキ(エゴノキ科エゴノキ属) ・・・ 有毒植物
ガマズミ(ガマズミ科ガマズミ属)
スイレン属(スイレン科) ・・・ 通称スイレン
ハナウド(セリ科ハナウド属)
タマサンゴ(ナス科ナス属) ・・・ 有毒植物
カワラナデシコ(ナデシコ科ナデシコ属)
コゴメウツギ(バラ科コゴメウツギ属)
ノイバラ(バラ科バラ属)
ジャケツイバラ(マメ科ジャケツイバラ亜科) ・・・ 有毒植物
タチバナ(ミカン科ミカン属)
トチノキ(ムクロジ科トチノキ属)
ラン科シラン属シロバナシラン ・・・ 準絶滅危惧 (NT)
雨降りが多かったせいか、カタツムリが角を出していました
ヒダリマキマイマイ(ナンバンマイマイ科マイマイ属)
カワセミ(カワセミ科カワセミ属)
成鳥ゴイサギに近づいてきた ホシゴイ(サギ科ゴイサギ属)
巣材集めにいそしむ ツバメ(ツバメ科ツバメ属)
今日の最後は カルガモ(カモ科マガモ属)の争い
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
m(_ _)m
江戸時代の武蔵野に自生していたムラサキ(ソウ)の根を原料として染め上げられたとのこと
今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します
枚数が多くなってしまいましたので、サラっと流してください
ムラサキ(ムラサキ科ムラサキ属) ・・・ 絶滅危惧ⅠB類 (EN)
ユウゲショウ(アカバナ科マツヨイグサ属)
バイカウツギ(アジサイ科バイカウツギ属)
エゴノキ(エゴノキ科エゴノキ属) ・・・ 有毒植物
ガマズミ(ガマズミ科ガマズミ属)
スイレン属(スイレン科) ・・・ 通称スイレン
ハナウド(セリ科ハナウド属)
タマサンゴ(ナス科ナス属) ・・・ 有毒植物
カワラナデシコ(ナデシコ科ナデシコ属)
コゴメウツギ(バラ科コゴメウツギ属)
ノイバラ(バラ科バラ属)
ノバラともいいます
ジャケツイバラ(マメ科ジャケツイバラ亜科) ・・・ 有毒植物
タチバナ(ミカン科ミカン属)
トチノキ(ムクロジ科トチノキ属)
ラン科シラン属シロバナシラン ・・・ 準絶滅危惧 (NT)
雨降りが多かったせいか、カタツムリが角を出していました
ヒダリマキマイマイ(ナンバンマイマイ科マイマイ属)
カワセミ(カワセミ科カワセミ属)
成鳥ゴイサギに近づいてきた ホシゴイ(サギ科ゴイサギ属)
巣材集めにいそしむ ツバメ(ツバメ科ツバメ属)
今日の最後は カルガモ(カモ科マガモ属)の争い
争う2羽を諫めているようにも見えます
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
m(_ _)m
おぉ~カタツムリ!!
昔ほど見なくなったよなぁって感覚があります。
でもこういう植物の所じゃなくて、ブロック塀に
多かった記憶があります(^^♪
by みずき (2024-05-10 23:11)
みずき さん
コメントありがとうございます。
カタツムリは湿ってジメジメした所が好きなんです。
この日は時々雨がぱらつく日だったので、角を出していました。
風通しの良い植物の所より、ブロック塀の湿った所が良かったのでは。
by Mitch (2024-05-10 23:17)
みかんの花、今咲いています。
カタツムリ迫力です。
こちら今朝もいい天気です。
by 夏炉冬扇 (2024-05-11 06:54)
夏炉冬扇 さん
コメントありがとうございます。
ミカン科の花が咲く時期なんですね^^
♪みかんの花がぁ~・・・♪
雨がぱらついたりした日だったので、カタツムリが元気でした^^
当地も快晴です☀
by Mitch (2024-05-11 10:06)
ムラサキという、色そのものの名前の花があるのですね。
白いですが、根から取れる染料は紫なのですね^^;。
カモって何か、のどかでのんびりしたイメージがありますが、
ケンカすることもあるのですね。
by sakamono (2024-05-11 14:44)
sakamono さん
コメントありがとうございます。
白い花なのにムラサキ、ちょっとピンときませんが、昔の人は
ちゃんと分かっていたんですね^^
カルガモのバトル、写真はバトルというよりいじめの感じですが、
しょっちゅうではありませんが、見かけることは意外と多いです。
by Mitch (2024-05-11 17:01)
ピンクの花のトチノキを見ました。
ここに紹介されたトチノキの花と違って見えますが形は似ています。
最近 燕が飛ぶ姿をよく見かけます 早いんですよね
さ〜っと。
by kiyotan (2024-05-11 21:18)
kiyotan さん
コメントありがとうございます。
ピンクのトチノキ、ベニバナトチノキかと思います。
ベニバナトチノキは、北米南部原産のアカバナトチノキとヨーロッパ原産の
セイヨウトチノキの交雑種と言われています。
ツバメ、特急の名前になっているくらいですから、スピードのシンボル
になっているようですね。
by Mitch (2024-05-11 21:51)
最後の写真は「カルガモは何羽いるでしょう?」みたいに見えました。
by えれあ (2024-05-12 12:28)
えれあ さん
コメントありがとうございます。
確かにそうも見えますね。
正解は右下の嘴を入れて4羽でした、って、実は左から2番目が
左下を攻撃していて、3番目がもう止めろよって、止めに入って
いるんです。
by Mitch (2024-05-12 17:05)
もう、スイレンが咲いているのですね。
初夏から梅雨、盛夏へと花々は早くも選手交代のように見受けられます。
このカワセミはくすんだ色合いに見えますが若鳥なのでしょうか。
ゴイサギのこの時期ならではの微妙な色合いが美しいですね。^^
by queso (2024-05-13 08:10)
queso さん
コメントありがとうございます。
スイレンは既に5分~6分咲きの状態で、かなり早い気がします。
これも温暖化の影響なのでしょうか?
カワセミ、このアングルのカットは確かにちょっとくすんで見えますが、
他のカットではそこまでくすんでいないし、足の色も成長のそれです。
ゴイサギは、まさに青年期の活力にあふれた色合いかと。
by Mitch (2024-05-13 09:33)
ムラサキって名前の白い花なんですねぇ~~♪
江戸紫、綺麗な色ですよね!
ナス科はお花がみんな似て見えますので毒に注意ですね!
タチバナは、ひな祭りの時に飾るのと一緒ですか?
カモさんの喧嘩は羽の青がとてもきれいに見えますね!
羽が傷つかないか心配です^^;
by Rchoose19 (2024-05-13 21:14)
Rchoose19 さん
コメントありがとうございます。
ムラサキの名前は、もしかしたら染色職人さんが付けたのかも?
仰る通り、ナス科の花はみんな似ていますね、ナス科の多くの種類は
アルカロイドという毒成分を持っているので要注意です。
ひな祭りには桜と橘を飾るようですが、魔除けと邪気払いの力が
あると考えられていたようですね。
鴨は相手の首の後ろに嚙みついていましたが、翼はバタバタやって
こすれあったりして、羽毛が飛び散ったりしていました^^;
by Mitch (2024-05-13 22:21)
MFはつばめの泥集めの場所が変わってしまった様で、まだ見ていません。
どこに行ってるんだか、そのうち探さねば。
by まっちゃん (2024-05-15 09:41)
まっちゃん さん
コメントありがとうございます。
写真のツバメ、同じ川の流域なのですが、以前とは異なる場所で泥集めを
していました。
どうやら以前とは別の個体のようで、営巣している場所も異なるようです。
by Mitch (2024-05-15 10:22)
マイマイくんかわいいです
ナメクジが殻をかぶっているだけ?なのに、カタツムリはかわいい、と思うわたしはなぜ?
by わたし (2024-05-17 09:15)
わたし さん
コメントありがとうございます。
確かにナメクジは嫌だけど、カタツムリはOKという人は多いのでは^^
もしかしたら、童謡の影響?
♪ でんでんむしむし かたつむり~・・・ ♪
by Mitch (2024-05-17 13:47)