暑い!
緊急事態宣言が出っぱなしの東京、ついに新規感染者数は5千人を超え、2週間後には1万人に達するとの予測も出ています。重症者数もじわじわと増えています。
8月6日現在での東京都の累計陽性者数は24万人を超え、入院先や療養方針調整中の感染者は1万1千人に達しています。入院、宿泊療養、自宅療養者数を加えると実に3万4千人を超えています。
そうした中でも公園を散歩する人の中にはマスクもせず、大きな声で話しながら歩く人も少なくありません。連日続く暑さの中でのマスクは熱中症のリスクもありますが、考えてほしいですね。
さて今週も密を避け、熱中症と感染に配慮しながら撮りためた写真をアップします。
今日の1枚目は暑さに耐えるアオサギ、口が開いてしまっていますね。
砂浜などに生える海浜植物、ハマゴウ(シソ科)です。
伊豆諸島や関東地方の太平洋側にも転々と分布するという、シマホタルブクロ(キキョウ科)。
暑くなって数が増えてきましたね、フヨウ(アオイ科)。
こちらも暑い時期の花ですね、ホトトギス(ユリ科)。
蕾が球形であることから名づけられたようですね、タマアジサイ(アジサイ科)。
花は藤に、葉はマメ科の甘草に似るとして名が付いたとか、フジカンゾウ(マメ科ヌスビトハギ属)。
山林の陰地に生える多年草、複数の自治体で絶滅危惧種に指定。スズムシバナ(キツネノマゴ科)。
山地の湿った草地などに生えるシュロソウ(ユリ科)。
レンゲショウマ(キンポウゲ科)に似るとして名付けられたが、キレンゲショウマはアジサイ科。
公園のプランターに植えられたペンタスで吸蜜するキアゲハ。
川の流れ脇のコンクリート部で吸水するアオスジアゲハ。
葉っぱで一休み? ・・・ マイコアカネと思いますが。
こちらはおなじみのシオカラトンボですね。
見事なまでの保護色ですね、ショウリョウバッタ。
朝日を浴びるゴイサギです。
この時期になっても子育て中のカルガモ。
今日の最後は若が独立間近(?)のカワセミ親子です。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
8月6日現在での東京都の累計陽性者数は24万人を超え、入院先や療養方針調整中の感染者は1万1千人に達しています。入院、宿泊療養、自宅療養者数を加えると実に3万4千人を超えています。
そうした中でも公園を散歩する人の中にはマスクもせず、大きな声で話しながら歩く人も少なくありません。連日続く暑さの中でのマスクは熱中症のリスクもありますが、考えてほしいですね。
さて今週も密を避け、熱中症と感染に配慮しながら撮りためた写真をアップします。
今日の1枚目は暑さに耐えるアオサギ、口が開いてしまっていますね。
砂浜などに生える海浜植物、ハマゴウ(シソ科)です。
伊豆諸島や関東地方の太平洋側にも転々と分布するという、シマホタルブクロ(キキョウ科)。
暑くなって数が増えてきましたね、フヨウ(アオイ科)。
こちらも暑い時期の花ですね、ホトトギス(ユリ科)。
蕾が球形であることから名づけられたようですね、タマアジサイ(アジサイ科)。
花は藤に、葉はマメ科の甘草に似るとして名が付いたとか、フジカンゾウ(マメ科ヌスビトハギ属)。
山林の陰地に生える多年草、複数の自治体で絶滅危惧種に指定。スズムシバナ(キツネノマゴ科)。
山地の湿った草地などに生えるシュロソウ(ユリ科)。
レンゲショウマ(キンポウゲ科)に似るとして名付けられたが、キレンゲショウマはアジサイ科。
公園のプランターに植えられたペンタスで吸蜜するキアゲハ。
川の流れ脇のコンクリート部で吸水するアオスジアゲハ。
葉っぱで一休み? ・・・ マイコアカネと思いますが。
こちらはおなじみのシオカラトンボですね。
見事なまでの保護色ですね、ショウリョウバッタ。
朝日を浴びるゴイサギです。
この時期になっても子育て中のカルガモ。
今日の最後は若が独立間近(?)のカワセミ親子です。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
芙蓉の季節が来ました
実家の庭の芙蓉は昨年大きく剪定してしまいましたが
今頃 蕾をつけ始めた花はあるかしら
お墓の雑草も気になっています
by きよたん (2021-08-07 09:01)
きよたんさん
コメントありがとうございます。
夏を象徴する花にも色々ありますが、フヨウもその一つですね。
ご実家のフヨウも花をたくさんつけると良いですね。
暑い中の草むしりも大変ですよね。
by Mitch (2021-08-07 09:23)
カワセミの"若"は手前の鳥さんでしょうかね。生き生きとした"若い目” をしてますね(違ったかな?)。
暑い夏です。畑に雨が落ちてこなくなってから、何日目くらいなのかなあ!! 野菜がこれほどまでにカラカラになるなんて、驚き以外の何ほどでもないほどです。
by michi (2021-08-07 17:21)
michiさん
コメントありがとうございます。
仰る通り手前が若です。
足を見ていただいて黒っぽいのが若で、成鳥はオレンジ色です。
本当に暑いですね、我が家でもプランターにゴーヤを植えてグリーンカーテンに
していますが、朝夕に水をたっぷりあげています。
当地では夕立的な雨が時々降って、助かっています。
by Mitch (2021-08-07 18:30)
アオサギさんは、
羽を広げて風を集めているんでしょうか♪
みんな暑さを我慢して頑張ってますね♪
by Rchoose19 (2021-08-07 22:59)
どこにいても暑いですよね。
入院先があるのか分からないので、
怖くて熱中症にもうかつにかかれないなと……
(と昨夜書いたものがエラーで反映されて
いなかったようです><)
by みずき (2021-08-07 23:37)
アオサギ、暑そうですね・・・。
この時期は喉を震わせている鷺類を見掛けることも多いですね。
MFの探鳥は早朝でも蒸し暑いです。鳥影が少ないこともありますが
他に鳥見をする人も見掛けません。
近所の燕の巣からは雛の姿も消え、夏鳥シーズンも終わりを告げつつ
あるようです。
早い秋の訪れが待ち遠しいですね。
by queso (2021-08-08 08:55)
Rchoose19さん
コメントありがとうございます。
アオサギの翼、少し盛っているところもありますが、しばしばみられる
虫干し(?)のポーズです。
口を開いているのは暑さ対策と思います。
by Mitch (2021-08-08 09:41)
オリンピックが終わって現実の世界に戻った時、いったいどんな悲惨な世の中になっているのか、ぞっとしますね。
by さとし (2021-08-08 09:42)
みずきさん
コメントありがとうございます。
お手を煩わせてすみません。
熱中症なのかコロナ感染症なのかの診断が難しいとも聞きます。
救急搬送の際も、分からないので感染対策をするようですね。
いずれにしても、自衛のため両方への備えが必要ですね。
by Mitch (2021-08-08 09:45)
quesoさん
コメントありがとうございます。
翼は普段の虫干し(?)のポーズですが、いかにも暑そうに見えたので ・・・。
いつもの公園でも、カワウが集団で口を開け喉をプルプルするところを見かけます。
特に干潟のような場所では日陰も少ないのでなおさら堪えますね。
暦の上では秋ですが、暑さはこれからですね(大汗;)
by Mitch (2021-08-08 09:51)
さとしさん
コメントありがとうございます。
昨日の発表でも自宅療養者数が1万8千人超え、入院先など調整中が1万2千人超え、
入院者数3,485人の9倍程になっています。
この先どうなっていくのか、安心・安全ではなく不安しかありませんね。
by Mitch (2021-08-08 10:00)
公園は暑いし、ワクチン打った人たちはマスク無しの人も
いるようですね
今の変異型では、やはりマスクをしないとダメとか..
迷惑はかけられないので、がっかりですが仕方ありません
by rannyan (2021-08-08 16:20)
rannyanさん
コメントありがとうございます。
インド株ともいわれるデルタ株では、感染者の呼気に含まれるウイルスを
大量に吸い込むと感染することがあるとか。
大部分の国民にワクチン接種ができて、新規感染者数が抑えられるまでは
自己防衛が必要ですね。
by Mitch (2021-08-08 16:53)
アオサギさんも暑そうですね。なんか、ユーモラスでほほえましいですが(●´ω`●)
by mayu (2021-08-09 10:29)
mayuさん
コメントありがとうございます。
翼の格好は時々見せてくれる虫干し(?)なのですが、口を開けて
いかにも暑そうに見えたのでパチリしました。
by Mitch (2021-08-09 12:07)
アオスジアゲハは、ほんとに美しいチョウでやすね!
センス抜群だなあ〜
by ぼんぼちぼちぼち (2021-08-11 12:34)
ぼんぽちぽちぽちさん
コメントありがとうございます。
きれいな蝶にはたくさんの種類がありますが、アオスジアゲハは
その独特な幾何学的なデザインと、写真には表しきれない青色、
他の蝶にはない美しさですね。
by Mitch (2021-08-11 15:27)