もう夏本番!?
まだ七夕も済んだばかりというのに、梅雨はとっくに明けて台風まで襲来しました。
まだ早い気もしますが、猛暑も続いてもうすっかり夏本番という感じでしょうか。
今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介いたします。さらっと流してください。
夏といえば太陽、太陽といえばヒマワリ(キク科)ですね。
日焼けの季節でもありますね。このカワセミ黒いですが日焼けではなく幼鳥です。
カワセミ親子、何を話しているんでしょうね?
こちらはカルガモ親子、ヒナは随分成長しました。
こちらは別の家族、ヒナは2羽だけのようです。
長期間花が咲くことから百日紅(ひゃくじつこう)ともいわれるサルスベリ(ミソハギ科)。
カンナ(カンナ科)も夏の花というイメージですね。
今時分から朝の散歩の道端で見られます、オシロイバナ(オシロイバナ科)。
小さい花の集まりですが意外と目立ちますね、ミズヒキ(タデ科イヌタデ属)。
こちらも今頃からの花ですね、キバナコスモス(キク科コスモス属)。
生薬として使用されるようですね、オトギリソウ(オトギリソウ科)。
小さい花ですが、愛らしい花ですね、ハグロソウ(キツネノマゴ科ハグロソウ属)。
鮮やかな色の花が咲きます、フシグロセンノウ(ナデシコ科センノウ属)。
名前に秋がつきますが、今頃から秋まで花をつけます、アキノタムラソウ(シソ科アキギリ属)。
ホカケソウ(帆掛草)とも呼ばれるカリガネソウ(雁金草、シソ科)。
ヤクモソウとも呼ばれ、薬草として利用されていたとか、メハジキ(シソ科)。
今日の最後はウマノスズクサ(ウマノスズクサ科)、なんとも不思議な形ですね。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
まだ早い気もしますが、猛暑も続いてもうすっかり夏本番という感じでしょうか。
今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介いたします。さらっと流してください。
夏といえば太陽、太陽といえばヒマワリ(キク科)ですね。
日焼けの季節でもありますね。このカワセミ黒いですが日焼けではなく幼鳥です。
もう1人(羽)で行動しているようです。
カワセミ親子、何を話しているんでしょうね?
こちらはカルガモ親子、ヒナは随分成長しました。
こちらは別の家族、ヒナは2羽だけのようです。
長期間花が咲くことから百日紅(ひゃくじつこう)ともいわれるサルスベリ(ミソハギ科)。
カンナ(カンナ科)も夏の花というイメージですね。
今時分から朝の散歩の道端で見られます、オシロイバナ(オシロイバナ科)。
小さい花の集まりですが意外と目立ちますね、ミズヒキ(タデ科イヌタデ属)。
こちらも今頃からの花ですね、キバナコスモス(キク科コスモス属)。
生薬として使用されるようですね、オトギリソウ(オトギリソウ科)。
小さい花ですが、愛らしい花ですね、ハグロソウ(キツネノマゴ科ハグロソウ属)。
鮮やかな色の花が咲きます、フシグロセンノウ(ナデシコ科センノウ属)。
名前に秋がつきますが、今頃から秋まで花をつけます、アキノタムラソウ(シソ科アキギリ属)。
ホカケソウ(帆掛草)とも呼ばれるカリガネソウ(雁金草、シソ科)。
借金草じゃなかったんですね(冷や汗;)
ヤクモソウとも呼ばれ、薬草として利用されていたとか、メハジキ(シソ科)。
今日の最後はウマノスズクサ(ウマノスズクサ科)、なんとも不思議な形ですね。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
散歩をしていて久々に2m以上の大きなヒマワリを見ました。
鳥の子供達は可愛いですね。
by えれあ (2022-07-09 14:30)
早々に百日紅が見頃を迎えているのですね。気付けば盛夏と呼ばれる
季節になっていますね・・・。
あと一ヶ月もすれば、日暮れもだんだんと早くなってきますし、
今日は早くもMFでメダイチドリを観察しましたし、秋の訪れは意外と
そう遠くないのかもしれません。
by queso (2022-07-09 14:50)
季節の巡り方が早いですね
百日紅もう咲いています。
7月の初め頃から咲くのは少し早い気がします。
by kiyotan (2022-07-09 17:03)
えれあ さん
コメントありがとうございます。
特に街中では栽培するスペースの問題もあるのか、ミニヒマワリなど
背の低いものが多く栽培されているようですね。
幼鳥やヒナを見ていると飽きません^^
by Mitch (2022-07-09 17:14)
queso さん
コメントありがとうございます。
例年だとそろそろ梅雨が明けるかというような時期ですが ・・・。
来週は少し天気が崩れそうですが、梅雨に戻ってしまうのでしょうか?
エアコンなしで寝られる夜があったりして、季節感が狂っています^^;
秋が早く来てくれると過ごしやすくていいですね^^
by Mitch (2022-07-09 17:23)
kiyotan さん
コメントありがとうございます。
今年は梅雨明けが早かったのと関係があるのかないのか、いろいろな
花が咲くのが早い気がします。
温暖化の影響で(?)、季節感と暦にずれが出てきているのでしょうか?
by Mitch (2022-07-09 17:27)
ヒマワリの季節。
カルガモ赤ちゃん、元気に育て。
by 夏炉冬扇 (2022-07-09 18:15)
夏炉冬扇 さん
コメントありがとうございます。
貴地では背の高いヒマワリは珍しくもないでしょうが、
当地では結構貴重なんです。
このお母さん、結構優秀で子供たちみんな育ってます^^
by Mitch (2022-07-09 18:27)
ラストのお写真のツルバナ、とてもユニークで個性的でやすね!
あっしはまだ、リアルには見たことないかも?
by ぼんぼちぼちぼち (2022-07-09 18:52)
ぼんぼちぼちぼち さん
コメントありがとうございます。
ウマノスズクサなど蔓性の植物は邪魔にされることが多く、
刈り取られてしまうようで、東京都の絶滅危惧種に指定されて
いるようです。勢い、見る機会も限られてきますね。
by Mitch (2022-07-09 21:34)
夏の花を見るようになりましたよね。
近所でも向日葵やオシロイバナが咲いてます^^
by みずき (2022-07-09 23:39)
みずき さん
コメントありがとうございます。
体調はいかがですか?
ゆっくり休んで夏の花々でも眺めてください。
たまサイでのチャリダー復活期待しています^^
by Mitch (2022-07-10 08:36)
山はお花が少なくて、撮影枚数も減っていますが、そちらは撮影が楽しそうで羨ましいです。
by さとし (2022-07-10 16:48)
さとし さん
コメントありがとうございます。
花もだんだん少なくなってきたし、野鳥に出会う機会が
殆んど無しと言っていいくらい減ってしまいました^^;
外は暑いし、時間が短くなっています(汗;)
by Mitch (2022-07-10 17:54)
シソ科のお花は似ていますね!
カリカネソウ・・借金って思いますよねぇ~^^;
雁金なんですねぇ。優雅な名前ですねぇ~~♪
アキギリ族のギリは桐ですかねぇ・・・
by Rchoose19 (2022-07-11 08:46)
Rchoose19 さん
コメントありがとうございます。
カリガネソウ、実は名前をすぐ忘れてしまうんです。
そこで「シャッキンソウ(借金草)」と覚えようとしているんです。
アキギリは仰るように秋桐です。
因みにオトギリソウは弟切草だそうです。
by Mitch (2022-07-11 09:35)
おはようございます。
出来れば兄弟仲よく、弟は切りたくないです・・・^^;
お花の名前を覚えるのも大変ですよねぇ。。。
私は情緒的に欠けてる部分があるようで。。。^^;
by Rchoose19 (2022-07-13 07:55)
Rchoose19 さん
コメントありがとうございます。
確かに、弟が裏切り行為をしたとしても、殺害までは ・・・。
現役で技術屋をしていた頃より、随分覚えはしたんですが ・・・。
仏像を拝んだり、古文書を読み解いたり、悟りを開いておられるように ・・・。
by Mitch (2022-07-13 09:16)
短い梅雨が明けていきなり猛暑で、もうすっかり夏本番のような
気がしていましたが、これからが夏本番なんですよね^^;。
カモのヒナの羽毛のふわふわは、いつ見てもかわいいです。
by sakamono (2022-07-14 15:39)
sakamono さん
コメントありがとうございます。
梅雨があければ夏本番が相場と思いますが、梅雨が
戻ってきたような日が続いていますね。
いうところの戻り梅雨でしょうか。
カモに限らず、動物の子供は可愛いのが多いですね。
by Mitch (2022-07-14 16:40)
撮影がうまいので、さらっとではなくじっくり拝見しました。この天候不順の中でよく撮りましたね。
by 暁烏 英(あけがらす ひで) (2022-07-14 22:31)
暁烏 英(あけがらす ひで)さん
コメントありがとうございます。
じっくりご覧いただきましてありがとうございます。
うまくはありませんが、数撃って(撮って)います。
雨雲レーダーや予報と睨めっこしながら撮りに出ています。
by Mitch (2022-07-15 10:13)
"猛暑も続いて 夏本番" 暑い日が続きましたね。今日は中休みで一日中雨のようで、畑も私もホッとしてます。
カワセミの幼鳥は"日焼け"状態なんですか。3枚目の写真~親子のカワセミ~で違いがわかりました。
by michi (2022-07-15 10:37)
michi さん
コメントありがとうございます。
当地では一時のような晴れ上がった暑い日はなくなり、
梅雨が戻ってきたような日々が続いています。
カワセミの幼鳥は日焼けではなく、天敵から身を守る
ためでしょうか、目立たないよう胸や脚が黒っぽい
くすんだ色になっています。
by Mitch (2022-07-15 16:04)