氷の華②

2022年は早1週間が過ぎました、去る5日は二十四節気の小寒、寒の入りでしたね。
この先立春までが1年のうち最も寒くなる時期といわれています。

さて、昨年の弊ブログで氷の華を取り上げましたが、2022年早々の1日に我が家の
プランターにも氷の華が咲きました。

今週は年末年始に出会った鳥たちを取り上げます。
いつも寝ているようですが、この日は目だけは明けていたホシハジロです。

年始に縁起よく大判･小判 ･･･ ではなく、オオバンと

バン、幼鳥のようです。

小さい体の潜水上手、カイツブリ。

ゴイサギはストレッチ中のようです。

キセキレイは何か小さい虫のようなものを咥えています。

朝日を浴びるカワセミ。

遠くのジョウビタキ(メスタイプ)を拡大です。

いつ見ても可愛らしいエナガ。

コゲラは虫でも探しているのでしょうか。

シメは残り少なくなった木の実を食べているようです。

シジュウカラが口にしているのは紅葉の種のようです。

メジロも赤い実を咥えていますね。

ここからはH公園の水場に集まった鳥たち、最初はルリビタキ(メスタイプ)。

メジロとシロハラです。

こちらはオナガ。

ほかには、ヒヨドリ、カラスなどが来ていました。

今日の最後はいつもの公園に現れたタヌキです。住宅街のどこに塒があるのでしょうかネ!?

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m

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