ナツズイセン
新型コロナウィルス感染症は収まる気配も見せず、ますます拡大しているようです。
梅雨明け以来暑い日が続いており、写真撮影行きにもマスクが手放せませんね。
医療ひっ迫が懸念される中、熱中症等で更なる負担をかけないよう注意が必須となります。
さて今回もここ1週間で撮りためた写真を取り上げます。
夏という事で、ナツズイセン(ヒガンバナ科)からです。
同じくヒガンバナ科のキツネノカミソリです。
斑点模様が鳥のホトトギスの胸の模様に似ているとして名付けられたとか、ホトトギス(ユリ科)。
東京都などで絶滅が心配されているという、レンゲショウマ(キンポウゲ科)。
アルカロイド系の毒を持つという、サワギキョウ(キキョウ科)。
江戸時代に中国から渡来したという、シュウカイドウ(秋海棠、シュウカイドウ科)。
寒さに弱く暑さに強いという、キバナコスモス(キク科)。
湿原や用水路などで見かけますね、ミソハギ(ミソハギ科)。
花が太陽を追うように向きを変えることから名づけられたという、ヒマワリ(キク科)。
スイレンとカワセミです。
カルガモ親子のデビューはもう終わったかなと思っていましたが、今週も2組が。
蝶々も増えてきました、アカボシゴマダラ。
今日の最後はトンボ2点です、ナツアカネとオオシオカラトンボです。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
梅雨明け以来暑い日が続いており、写真撮影行きにもマスクが手放せませんね。
医療ひっ迫が懸念される中、熱中症等で更なる負担をかけないよう注意が必須となります。
さて今回もここ1週間で撮りためた写真を取り上げます。
夏という事で、ナツズイセン(ヒガンバナ科)からです。
同じくヒガンバナ科のキツネノカミソリです。
ナツズイセンもキツネノカミソリも花の後に葉が出てくるところは共通しています。
斑点模様が鳥のホトトギスの胸の模様に似ているとして名付けられたとか、ホトトギス(ユリ科)。
東京都などで絶滅が心配されているという、レンゲショウマ(キンポウゲ科)。
アルカロイド系の毒を持つという、サワギキョウ(キキョウ科)。
江戸時代に中国から渡来したという、シュウカイドウ(秋海棠、シュウカイドウ科)。
寒さに弱く暑さに強いという、キバナコスモス(キク科)。
湿原や用水路などで見かけますね、ミソハギ(ミソハギ科)。
花が太陽を追うように向きを変えることから名づけられたという、ヒマワリ(キク科)。
スイレンとカワセミです。
カルガモ親子のデビューはもう終わったかなと思っていましたが、今週も2組が。
7羽のヒナを連れた親子と8羽のヒナを連れた親子がデビューしました。
蝶々も増えてきました、アカボシゴマダラ。
今日の最後はトンボ2点です、ナツアカネとオオシオカラトンボです。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m