梅雨明け
気象庁は今日「関東甲信・東北南部・東北北部が梅雨明けしたとみられる」と発表したようですね。
雷が鳴ったり、局地的な豪雨が降ったりして梅雨の末期を予感させていましたが、これで本格的に暑い夏に突入という事になるのですね。
コロナ禍が収まらずに鬱陶しいマスクが手放せません、熱中症への警戒も怠れませんね。
さて、今週も1週間の写真をとりあげます。
漢字では百日紅と、初夏から秋まで長く開花しますね、サルスベリ(ミソハギ科)。
ヤマユリの変種で伊豆諸島固有のユリのようですね、サクユリ(ユリ科)。
寒地では球根を掘り起こすようですが、暖地では宿根草扱いでOK、カンナ(カンナ科)。
小さな黄色い花をつける穂を金色の水引に見立て名付けられたとか、キンミズヒキ(バラ科)。
紅白の花が水引に似ているとして名付けられたとか、ミズヒキ(タデ科イヌタデ属)。
シモバシラの氷の花は知られていますが、ガガイモ(キョウチクトウ科)にもできるようです。
花を見ても名前の由来はピンときませんが葉っぱが扇のように開きます、ヒオウギ(アヤメ科)。
古くから薬草として使用されたという、メハジキ(シソ科)。
織田信長の木瓜(もっこう)紋が割れたような形として名付けられたとの説も、ワレモコウ(バラ科)。
爬虫類が苦手な方ごめんなさい、ニホンカナヘビ。
スッポンはスッポン科キョクトウスッポン属に分類されるカメ、夫婦?それとも親子?
いつもの公園にたまに姿を現します、ツミ(タカ科ハイタカ属)。
ゴルフ練習場のネットの上で羽繕いするコサギ(ペリカン目サギ科)。
コサギも「真っ青」、白いドバト(ハト科カワラバト)
曇りの早朝でいまいちの絵ですが、アオゲラ(キツツキ科)。
今日の最後は子育てを再開しているカワセミ、交代しながら餌を運んでいます。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
m(_ _)m
雷が鳴ったり、局地的な豪雨が降ったりして梅雨の末期を予感させていましたが、これで本格的に暑い夏に突入という事になるのですね。
コロナ禍が収まらずに鬱陶しいマスクが手放せません、熱中症への警戒も怠れませんね。
さて、今週も1週間の写真をとりあげます。
漢字では百日紅と、初夏から秋まで長く開花しますね、サルスベリ(ミソハギ科)。
ヤマユリの変種で伊豆諸島固有のユリのようですね、サクユリ(ユリ科)。
寒地では球根を掘り起こすようですが、暖地では宿根草扱いでOK、カンナ(カンナ科)。
小さな黄色い花をつける穂を金色の水引に見立て名付けられたとか、キンミズヒキ(バラ科)。
紅白の花が水引に似ているとして名付けられたとか、ミズヒキ(タデ科イヌタデ属)。
シモバシラの氷の花は知られていますが、ガガイモ(キョウチクトウ科)にもできるようです。
花を見ても名前の由来はピンときませんが葉っぱが扇のように開きます、ヒオウギ(アヤメ科)。
古くから薬草として使用されたという、メハジキ(シソ科)。
織田信長の木瓜(もっこう)紋が割れたような形として名付けられたとの説も、ワレモコウ(バラ科)。
爬虫類が苦手な方ごめんなさい、ニホンカナヘビ。
スッポンはスッポン科キョクトウスッポン属に分類されるカメ、夫婦?それとも親子?
いつもの公園にたまに姿を現します、ツミ(タカ科ハイタカ属)。
ゴルフ練習場のネットの上で羽繕いするコサギ(ペリカン目サギ科)。
コサギも「真っ青」、白いドバト(ハト科カワラバト)
曇りの早朝でいまいちの絵ですが、アオゲラ(キツツキ科)。
今日の最後は子育てを再開しているカワセミ、交代しながら餌を運んでいます。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
m(_ _)m