立春

今日は立春、今日から暦の上では春ということですね
とはいえ、寒い日はまだ続きそうですね。
新型コロナ感染症のことは忘れて、1日も早く春を謳歌したいものですね

今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します。
最初は、春になるとまん(ず)咲くとして名付けられた(？)マンサク(マンサク科)から。

雪割草とも呼ばれるようですね、ミスミソウ(キンポウゲ科)。

近年はオオイヌノフグリに押されてあまり見かけないイヌノフグリ(オオバコ科クワガタソウ属)。

前回取り上げましたが花が弱弱しかったので再度、セツブンソウ(キンポウゲ科)。

赤い星型の花がかわいいですね、ウグイスカグラ(スイカズラ科)。

こちらは鳥のウグイス、遠くにいたのを拡大しました。

ここからはセキレイの仲間を3種、最初はハクセキレイ、

散歩コースでもよく見かけます、キセキレイ、

散歩コースでは見かけなくなってしまいました、セグロセキレイ。

ハシビロガモも散歩コースであまり見かけなくなりました。

オオバンはバンとともにコース上の池にいてくれます。

カワセミはコース上の川や池でよく見かけます。

ツグミもいるにはいますが、個体数が極端に減ったようです。

モズはコース上ではめったに見なくなりました。

今日の最後は、時々声が聞こえますが、あまり姿を見せてくれないアオゲラです。

曇り空バックをカバーするため、コントラストなどを修正しています。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m

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