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ジョウビタキ

昼間でも暖房が恋しくなる日があったかと思うと、ここ数日の日中は歩いていると汗ばんでくるような日が続きました[決定]
こうして秋が深まり、冬へと季節が進んでいくんですね。

さて、今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します。
写真の枚数が多くなってしまいましたので、さらっと流してください。
最初は自分としては今季初の冬の野鳥となりますジョウビタキからです。
01_ジョウビタキ♀ZA_2022.11.02.JPG
02_ジョウビタキ♂NA_2022.10.03.JPG

モズはフェンスに降りて畠の小動物を狙っているようです。
03_モズSA_2022.10.31.JPG

2か月前エクリプスとしてやってきたコガモ、しっかりとした繁殖羽になってきましたね。
04_コガモZA_2022.11.02.JPG

エナガを見るのは久しぶりのような気がします[わーい(嬉しい顔)]
05_ZA_2022.11.02.JPG

川面の水草に降りたキセキレイ、何やら餌を探しているようです。
06_キセキレイZA_2022.10.29.JPG

逆光に浮かぶカイツブリ、あご髭のように見えるものは水面に浮かぶ葉っぱです。
07_カイツブリZA_2022.11.02.JPG

オオバンに出会うのも久しぶりのようです[わーい(嬉しい顔)]
08_オオバンSA_2022.10.31.JPG

ベンチでサンドイッチを食べていたら、ゴイサギが近くに飛んできました[決定]
09_ゴイサギZA_2022.10.31.JPG

煙突だか、潜望鏡だか ・・・、何かが気になっている?アオサギ。
10_アオサギZA_2022.11.04.JPG

公園の人気者カワセミも外せませんね、ノートリです。
11_カワセミZA_2022.11.02.JPG

花はだいぶ少なくなってきました、ヒメフウロソウ(フウロソウ科フウロソウ属)。
12_フウロソウ科フウロソウ属ヒメフウロソウSA_2022.10.31.JPG

名前に「イヌ」がついているのは有毒だかららしいですね、アメリカイヌホウズキ(ナス科ナス属)。
13_ナス科ナス属アメリカイヌホウズキNA_2022.11.03.JPG

秋は菊のイメージもありますが、これもキク科ですカントウヨメナ(シオン属)。
14_キク科シオン属カントウヨメナNA_2022.11.03.JPG

名前にも菊がついています、ノコンギク(キク科シオン属)。
15_キク科シオン属ノコンギクJA_2022.11.02.JPG

これもキク科です、ツワブキ(ツワブキ属)。
16_キク科ツワブキ属ツワブキJA_2022.11.02.JPG
そのままだと有毒ですが、あく抜きすれば問題ないようですね。

少し目を転じると木の実が色々見られます、クロガネモチ(モチノキ科モチノキ属)。
17_モチノキ科モチノキ属クロガネモチSA_2022.10.31.JPG

正月の飾り物としても使われますね、センリョウ(千両、センリョウ科センリョウ属)。
18_センリョウ科センリョウ属センリョウZA_2022.10.29.JPG

代表的なノバラの1種、ツル性のノイバラ(バラ科バラ属)。
19_バラ科バラ属ノイバラJA_2022.11.02.JPG

今日の最後は名前に「スギ」が付きますが、マツ科ですね、ヒマラヤスギ(ヒマラヤスギ属)。
20_マツ科ヒマラヤスギ属ヒマラヤスギJA_2022.11.02.JPG

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m

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