深まってきた春
春の光がそこここに満ちて快い季節になってきました。
サクラの便りも聞こえてくるようになっては来ましたが、コロナウイルスは変異株も加わって相変わらず猛威をふるっています。明けない夜はないと言いますが、何らの対策もしないで漫然と過ごしていれば夜明けは遠のくばかりです。
行政からの対策が期待薄とすれば、自らの行動を律し、自衛策をとる他はないですね。
鳥たちの世界にも春がやってきているようですね。
エナガが営巣のための巣材を運んでいるところに遭遇しました。
前々回に取り上げたカワセミ、営巣を決めたのか手入れを続けているようです。
こちらは別の個体ですが、この辺りで巣を作るのでしょうか??
こちらは残念な写真ですが、オオタカは今年もこの辺りで営巣するのでしょうか。
キセキレイはどこで繁殖するのでしょうかね。
ジョウビタキは繁殖地の北方に間もなく帰るのでしょうかね。
ツグミは北方に帰る準備でしょうか、近隣からは姿が見えなくなりつつあります。
草むらを見るとヤハズエンドウ(通称:カラスノエンドウ、マメ科ソラマメ族)が ・・・。
こちらはセンボンヤリ(キク科センボンヤリ属)でしょうか。
雑草に紛れてしまいそうですが、カキドオシ(シソ科)も咲いています。
一見地味に見えますがラン科の花なんですよね、シュンラン(ラン科シュンラン属)。
キンポウゲ科の花を2種、ニリンソウ(イチリンソウ属)とアズマイチゲ(イチリンソウ属)。
もしかしたらシラユキソウとも呼ばれるのかも、シラユキゲシ(ケシ科シラユキゲシ属)。
最後はレンギョウ(モクセイ科レンギョウ属)です。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
サクラの便りも聞こえてくるようになっては来ましたが、コロナウイルスは変異株も加わって相変わらず猛威をふるっています。明けない夜はないと言いますが、何らの対策もしないで漫然と過ごしていれば夜明けは遠のくばかりです。
行政からの対策が期待薄とすれば、自らの行動を律し、自衛策をとる他はないですね。
鳥たちの世界にも春がやってきているようですね。
エナガが営巣のための巣材を運んでいるところに遭遇しました。
前々回に取り上げたカワセミ、営巣を決めたのか手入れを続けているようです。
こちらは別の個体ですが、この辺りで巣を作るのでしょうか??
こちらは残念な写真ですが、オオタカは今年もこの辺りで営巣するのでしょうか。
キセキレイはどこで繁殖するのでしょうかね。
ジョウビタキは繁殖地の北方に間もなく帰るのでしょうかね。
ツグミは北方に帰る準備でしょうか、近隣からは姿が見えなくなりつつあります。
草むらを見るとヤハズエンドウ(通称:カラスノエンドウ、マメ科ソラマメ族)が ・・・。
こちらはセンボンヤリ(キク科センボンヤリ属)でしょうか。
雑草に紛れてしまいそうですが、カキドオシ(シソ科)も咲いています。
一見地味に見えますがラン科の花なんですよね、シュンラン(ラン科シュンラン属)。
キンポウゲ科の花を2種、ニリンソウ(イチリンソウ属)とアズマイチゲ(イチリンソウ属)。
もしかしたらシラユキソウとも呼ばれるのかも、シラユキゲシ(ケシ科シラユキゲシ属)。
最後はレンギョウ(モクセイ科レンギョウ属)です。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m