ジュウニヒトエ
まだ不安定な春の日々が続いていますが、初夏を思わせるような日も増えてきました。
冬鳥はあまり見られなくなり、蝶やトンボが見られるようになりましたね。
花々も驚異的なペースで咲き進んでいるようです。
今日もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します。
またまた枚数が多くなってしまいましたのでサラッと流してください。
今日の1枚目、ジュウニヒトエ(シソ科キランソウ属)からです。
こちらは色違い、ヨーロッパ原産とかセイヨウジュウニヒトエ(シソ科キランソウ属)。
こちらもシソ科、ヒイラギソウ(キランソウ属)。
こんなシソ科もあります、シロバナタツナミソウ(タツナミソウ属)。
白いスミレ、マルバスミレ(スミレ科)。
紫色のもありますが、こちらは白花、サギゴケ(ハエドクソウ科サギゴケ属)。
黄色い山吹はよく知られていますが、こちらは別種のシロヤマブキ(バラ科シロヤマブキ属)。
野原などでよく見かけますね、シロツメクサ(マメ科シャジクソウ属)。
鉢植えでしたがクマガイソウ(ラン科アツモリソウ属)が咲き始めていました。
薄赤紫色のカタクリは終わりましたが、キバナカタクリ(ユリ科カタクリ属)が咲き始めました。
ヤマブキは落葉低木ですがこちらは有毒なケシ科の多年草、ヤマブキソウ(ヤマブキソウ属)。
葉が牡丹にそっくりで、まるで狐に化かされたようだとして名付けられたとか、ケキツネノボタン(毛狐の牡丹、キンポウゲ科キンポウゲ属)。
黄色い花をもう1種、ミツバツチグリ(バラ科キジムシロ属)。
次は赤系の花です、アケビ(アケビ科)。
シオヤキソウとの別名もあるようです、ヒメフウロ(フウロソウ科)。
秋には紅葉するイロハモミジ(ムクロジ科カエデ属)、今は花が咲いています。
見落としてしまいそうな小さな花です、カテンソウ(イラクサ科カテンソウ属)。
淡い色の清楚な花ですが有毒植物です、チョウジソウ(キョウチクトウ科チョウジソウ属)
CMさんが集まっていたところにはホソミイトトンボがいました。
テングチョウはちょくちょく見られるように・・・。
暖かくなってきた分ツグミとは間もなくお別れ?
カワセミは繁殖シーズンに向けデート?
エナガはヒナたち(?)にお土産でしょうか。
今日の最後はちょっと見難いですがアオサギの親子です。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
冬鳥はあまり見られなくなり、蝶やトンボが見られるようになりましたね。
花々も驚異的なペースで咲き進んでいるようです。
今日もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します。
またまた枚数が多くなってしまいましたのでサラッと流してください。
今日の1枚目、ジュウニヒトエ(シソ科キランソウ属)からです。
こちらは色違い、ヨーロッパ原産とかセイヨウジュウニヒトエ(シソ科キランソウ属)。
こちらもシソ科、ヒイラギソウ(キランソウ属)。
こんなシソ科もあります、シロバナタツナミソウ(タツナミソウ属)。
白いスミレ、マルバスミレ(スミレ科)。
紫色のもありますが、こちらは白花、サギゴケ(ハエドクソウ科サギゴケ属)。
黄色い山吹はよく知られていますが、こちらは別種のシロヤマブキ(バラ科シロヤマブキ属)。
野原などでよく見かけますね、シロツメクサ(マメ科シャジクソウ属)。
鉢植えでしたがクマガイソウ(ラン科アツモリソウ属)が咲き始めていました。
薄赤紫色のカタクリは終わりましたが、キバナカタクリ(ユリ科カタクリ属)が咲き始めました。
ヤマブキは落葉低木ですがこちらは有毒なケシ科の多年草、ヤマブキソウ(ヤマブキソウ属)。
葉が牡丹にそっくりで、まるで狐に化かされたようだとして名付けられたとか、ケキツネノボタン(毛狐の牡丹、キンポウゲ科キンポウゲ属)。
黄色い花をもう1種、ミツバツチグリ(バラ科キジムシロ属)。
次は赤系の花です、アケビ(アケビ科)。
シオヤキソウとの別名もあるようです、ヒメフウロ(フウロソウ科)。
秋には紅葉するイロハモミジ(ムクロジ科カエデ属)、今は花が咲いています。
見落としてしまいそうな小さな花です、カテンソウ(イラクサ科カテンソウ属)。
淡い色の清楚な花ですが有毒植物です、チョウジソウ(キョウチクトウ科チョウジソウ属)
CMさんが集まっていたところにはホソミイトトンボがいました。
テングチョウはちょくちょく見られるように・・・。
暖かくなってきた分ツグミとは間もなくお別れ?
カワセミは繁殖シーズンに向けデート?
エナガはヒナたち(?)にお土産でしょうか。
今日の最後はちょっと見難いですがアオサギの親子です。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m