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ベイビーカルガモⅡ

梅雨空[雨]の中ですが、雨の止み間をねらって写真を撮り歩いています[カメラ]
今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します。
今週も枚数が多くなったのでのでサラッと流してください。

1月ほど前にカルガモの雛の登場をご紹介しましたが、その後見かけない日が続いていました。
先日久しぶりに2羽の雛を見かけたのでご紹介します。
01_カルガモZA_2023.06.20.JPG

カワセミは雛というより幼鳥ですが、もうすっかり独り立ちしているようです[決定]
02_カワセミZA_2023.06.23.JPG

ハクセキレイの幼鳥も自分で餌を見つけているようですね。
03_ハクセキレイZA_2023.06.23.JPG

ツバメが咥えるのは餌ではなく、巣の修理用部材? それとも新築用?
04_ツバメZA_2023.06.20.JPG

コサギが捕まえたのはドジョウでしょうか[レストラン]
05_コサギ_ドジョウZA_2023.06.17.JPG

ワカケホンセイインコは木からもぎ取ったビワの実を電線に運んで食べています[レストラン]
06_ワカケホンセイインコ_ビワZA_2023.06.19.JPG

[ひらめき]いつもの公園でははじめてお目にかかるチョウトンボです[ひらめき]
07_チョウトンボZA_2023.06.19.JPG

片方の尻尾(尾状突起)が痛んでいますが、ジャコウアゲハですね。
08_ジャコウアゲハJA_2023.06.20.JPG

オカトラノオ(サクラソウ科オカトラノオ属)で吸蜜するスジグロシロチョウ。
09_サクラソウ科オカトラノオ属オカトラノオ_スジグロシロチョウNA_2023.06.20.JPG

葉っぱに臭みがあることから名づけられたとか、ボタンクサギ(クマツヅラ科クサギ属)。
10_クマツヅラ科クサギ属ボタンクサギSA_2023.06.19.JPG

八重咲のヤマアジサイ(アジサイ科)です。
11_アジサイ科アジサイ属ヤエヤマアジサイJA_2023.06.20.JPG

実に毒を含みますが薬用にも使用されます、ヒヨドリジョウゴ(ナス科)。
12_ナス科ナス属ヒヨドリジョウゴJA_2023.06.20.JPG

とてもユニークな花ですね、ヤマホトトギス(ユリ科ホトトギス属)。
13_ユリ科ホトトギス属ヤマホトトギスSA_2023.06.19.JPG

夜になると葉を閉じるといわれるネムノキ(マメ科ネムノキ亜科ネムノキ属)。
14_マメ科ネムノキ亜科ネムノキ属ネムノキCHA_2023.06.20.JPG

こちらも薬用として使われるようですね、ノカンゾウ(ユリ科ワスレグサ属)。
15_ユリ科ワスレグサ属ノカンゾウCHA_2023.06.20.JPG

コバノカモメヅル(キョウチクトウ科カモメヅル属)、こちらも毒成分を持つようです。
16_キョウチクトウ科カモメヅル属コバノカモメヅルNA_2023.06.20.JPG

強い悪臭を放ち有毒ですが薬用にも使われます、ウマノスズクサ(ウマノスズクサ科)。
17_ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属ウマノスズクサNA_2023.06.20.JPG

花も大きいですが実も大きいですね、棘が痛そうです、ホオノキ(モクレン科)。
18_モクレン科モクレン属ホオノキJA_2023.06.20.JPG

今日の最後は試しに撮ってみたカワセミの水浴びです。
19_カワセミZA_2023.06.21.JPG

20_カワセミZB_2023.06.21.JPG

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m

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