ヤマオダマキ
台風2号に続いて台風3号が接近しています。
2号で痛めつけられた国民・国土、さらなる災害に結びつかないことを祈ります。
それにしても、日本の気候は温暖化しているというより、過激になっているようです。
お手柔らかにお願いしたいものですね。
さて今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します。
枚数が多くなったのでのでサラッと流してください。
最初はヤマオダマキ(キンポウゲ科オダマキ属)、黄花のヤマオダマキとも呼ばれるようです。
かぎ型に突出するのは蕊でしょうかヤブレガサ(キク科ヤブレガサ属)。
小さな花をよく見るとラン科の特徴があるような、ネジバナ(ラン科ネジバナ属)。
ケキツネノボタン(キンポウゲ科キンポウゲ属)の花と右上は集合果です。
長野県伊那の山中で発見されたというヤマアジサイ(アジサイ科アジサイ属)クレナイ。
アジサイついでにアジサイの品種を2種、カシワバアジサイと八重咲種です。
紫色の実はよく知られていますが、花も可憐です、ムラサキシキブ(シソ科ムラサキシキブ属)。
何やら暖かそうな花ですね、ガガイモ(キョウチクトウ科イケマ属)、有毒だそうです。
ガーデニングなどにも使われるカンナ(カンナ科)、これも有毒植物だそうです。
池や沼などで見ることがありますね、アサザ(ミツガシワ科アサザ属)。
水生植物ですが、茎や葉が水上に出ています、ミズキンバイ(アカバナ科チョウジタデ属)。
水辺や湿地で多く見られます、ハンゲショウ(ドクダミ科ハンゲショウ属)。
花の時期に桜と勘違いしていたスモモ(バラ科サクラ属)、こんな実が付きました。
ツツジで吸蜜するナミアゲハ(アゲハチョウ)。
木製の手すりで翅を休めるイチモンジチョウ。
葉の上で休憩するミドリヒョウモン、もしかしたら羽化後間もない?
こちらは羽化後翅の乾燥待ちをするショウジョウトンボ♀とキイトトンボです。
今日の最後はいつも上から甲羅を見ているスッポン、公園の池で横顔を見られました。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
2号で痛めつけられた国民・国土、さらなる災害に結びつかないことを祈ります。
それにしても、日本の気候は温暖化しているというより、過激になっているようです。
お手柔らかにお願いしたいものですね。
さて今週もこの1週間で撮りためた写真をご紹介します。
枚数が多くなったのでのでサラッと流してください。
最初はヤマオダマキ(キンポウゲ科オダマキ属)、黄花のヤマオダマキとも呼ばれるようです。
かぎ型に突出するのは蕊でしょうかヤブレガサ(キク科ヤブレガサ属)。
小さな花をよく見るとラン科の特徴があるような、ネジバナ(ラン科ネジバナ属)。
ケキツネノボタン(キンポウゲ科キンポウゲ属)の花と右上は集合果です。
長野県伊那の山中で発見されたというヤマアジサイ(アジサイ科アジサイ属)クレナイ。
アジサイついでにアジサイの品種を2種、カシワバアジサイと八重咲種です。
紫色の実はよく知られていますが、花も可憐です、ムラサキシキブ(シソ科ムラサキシキブ属)。
何やら暖かそうな花ですね、ガガイモ(キョウチクトウ科イケマ属)、有毒だそうです。
ガーデニングなどにも使われるカンナ(カンナ科)、これも有毒植物だそうです。
池や沼などで見ることがありますね、アサザ(ミツガシワ科アサザ属)。
水生植物ですが、茎や葉が水上に出ています、ミズキンバイ(アカバナ科チョウジタデ属)。
水辺や湿地で多く見られます、ハンゲショウ(ドクダミ科ハンゲショウ属)。
花の時期に桜と勘違いしていたスモモ(バラ科サクラ属)、こんな実が付きました。
ツツジで吸蜜するナミアゲハ(アゲハチョウ)。
木製の手すりで翅を休めるイチモンジチョウ。
葉の上で休憩するミドリヒョウモン、もしかしたら羽化後間もない?
こちらは羽化後翅の乾燥待ちをするショウジョウトンボ♀とキイトトンボです。
今日の最後はいつも上から甲羅を見ているスッポン、公園の池で横顔を見られました。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m